2012年8月8日水曜日

松本薫選手

女子柔道57㎏級金メダリスト松本薫選手が、テレビ出演していました。
松本薫選手

インタビュアーが、「金メダルがかかる決勝で、試合終了間際に一度取った有効が取り消された時、どんな気持ちでしたか?」と質問しました。
その質問に対する松本選手の答えに、私は度胆を抜かれました。
「これでまだこの選手と戦えると思い、嬉しかった」と答えたのです。

このような状況に置かれた時、普通の人は精神的ダメージがかなり大きいはずです。
普通より精神力の強い人は、そのショックを乗り越え、平常心を取り戻すことが出来るでしょう。
ショックを受けず、逆に戦いが続けられることに喜びを感じるこのができる選手は、スポーツ漫画のヒーロー・ヒロインだけであって、生身の人間ではありえないと思っていました。

私はいっぺんに彼女のファンになりました。
今後、彼女をウォッチしていきたいと思います。

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結婚記念日

今日8月8日は私たち夫婦の結婚記念日です。
結婚式が1998年8月8日で、8が3つ並ぶので覚えていられます。

仕事から帰ると、妻は私にプレゼント(ポロシャツとハーフパンツ)を用意していました。
妻が私にプレゼントをくれたのは、ここ最近ではあまり記憶になく、少し驚きました。
そのお礼というわけではありませんが、今日は私が食事を奢ることになっており、ちょっとハイソな日本料理屋に出向き、家族三人で夕食をとりました。

比較的無口なタイプの私と息子を、いつも明るく楽しく元気な方向に引っ張って行ってくれる妻に感謝します。

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2012年8月7日火曜日

8月7日の練習

今日は刈谷ウィングアリーナで練習をしました。会えたのは、珍しくスキンヘッドリーダーだけでした。

・フリー50m×5本
・バックキック50m×10本 レスト5秒
・バック50m×6本
・休憩10分
・バック50m×4本
・バック25m×20本 1分サイクル
・ブレ25m×20本 1分サイクル
・バタ25m×20本 1分サイクル

合計 2,250m
練習後の体重 65.8kg

ブレを泳いでいた時、足を尻の後に持ってくるタイミングを少し早めると、上半身が浮きやすく、キックと同時に上体を前に重心移動させやすいことがわかった。
理屈はわからないが、しっくりしたフォームで泳ぐことが出来た。
また明日、同じことをやってみたいと思う。

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2012年8月6日月曜日

息子は真面目?不真面目?

ナイスレシーブ・・・?
とびうお杯が終わり、今日は学校の登校日でした。

息子は大会翌日に熱を出すことが多く、今日、学校を休んでしまいました。
しかし、休んだ本当の理由は熱ではありませんでした。
夏休みの宿題のひとつであるポスターをまだ描いていなかったことが、真相だったようです。
いわゆる「ずる休み」です。

熱がないので、スイミングクラブには行かせました。
しかし、実は昨日コーチより、「私も休むので、あなた達も明日はゆっくり体を休ませるように」と言われていたそうです。
息子はそれをすっかり忘れていました。
スイミングプールについてから、昨日のメンバーが誰一人いないことに気づき、コーチの言葉を思い出したそうです。
周りからは、コーチに休めと言われたのに練習に来ている真面目な子、と思われているようでした。

大ボケキャラは親(私)譲りです。


P.S. 一昨日の8月4日に、本ブログのページビューを10,000回を突破しました。
ブログ開始から8か月、私の拙いブログを読んでいただきありがとうございます。
これからも、ブログを書き続けたいと思います。
今後ともこれまで同様、宜しくお願いいたします。

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2012年8月5日日曜日

第27回とびうお杯競泳最終日

ロンドンオリンピック競泳最終日と時を同じくして、静岡県浜松市で第27回全国少年少女水泳競技大会とびうお杯の競泳最終日を迎えました。

息子は50m自由形、50m平泳ぎ、200mメドレーリレーに出場しまいた。

<結果>
50m自由形:25位/313名 29分82・・・ベスト ・・・動画上の6コース
50m平泳ぎ:18位/141名 36秒47・・・長水ベスト ・・・動画中の7コース
200mメドレーリレー:38位/61チーム 2分20秒60 ・・・動画下の8コース

50m自由形は、32組中22組に出場しました。
22組ではトップで入り、その時点では1位です。
その後23組24組・・・28組まで息子の記録を上回る選手があらわれず、少し期待。
29組以降はさすがに速い選手が多く、決勝進出は成りませんでした。

50m平泳ぎは息子の一番得意とする種目です。
決勝進出を狙っていましたが、目標タイムより1秒遅いタイム。
決勝進出の夢は叶いませんでした。

メドレーリレーは昨日のフリーリレーと違い、全くかみ合っていませんでした。
決勝進出を果たすことはできず、彼らのとびうお杯は終わりました。


大会終了後のミーティングでは、今後の目標設定やチーム方針をコーチから伝達されました。

息子を含む3名の選手に個人種目でJOCに出場することを目標に定められました。
この3名は、個人種目のおいてあと1歩で決勝に残れたという感覚と悔しさを覚えた選手たちです。
全国大会ファイナルの場に立つ幸福感を味わってしまった彼らにとって、次はJOCというのは自然な目標だと思います。

また、リレーメンバーは今回のチームで固定する方針が打ち出されました。
これまでのリレーメンバーを競い合うことによりやる気を促す方針から、チーム目標達成をモチベーションの原動力にする方針に切り替えたと私は理解しました。

大会2日間を振り返ると、フリーリレーでの決勝進出は意義深いものだったと思います。

1.日本トップクラスのレベルを肌で感じることができた
-----これまではコーチにJOCを目指せといわれても現実見がないと感じていたが、素直に聞けるようになった

2.チーム戦の楽しさを学んだ
-----チームで喜びを共有する体験をしたことにより、バラバラだったメンバーにチームワークが生まれた(息子の感想)

これからの彼らの成長が楽しみです。
次はJOCを目指して頑張れ!

とびうお杯出場選手とコーチ
リレー選手(フリーリレーとメドレーリレー)
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ロンドンオリンピック競泳最終日

ロンドンオリンピック競泳最終日となりました。

男子1500m自由形
孫楊選手
このレース、日本選手の活躍はありません。
中国の孫楊選手が自身のもつ世界記録を3.12秒更新し優勝しました。

孫楊選手は16歳の時、地元の北京オリンピックで1500m自由形に出場し8位に入っていました。
そして2011年、世界水泳上海大会の1500m自由形で、高速水着でも破れなかったグラント・ハケット選手の世界記録を10年ぶりに更新する14分34秒14の記録で金メダルを獲得。
今回のロンドンオリンピックでは400m自由形と1500m自由形の2冠に輝きました。

この1500m自由形という種目は、世界王者が長く続く傾向があります。
・1980年代:ソ連のウラジミール・サルニコフ選手 世界記録:Jul 22, 1980~Jan 13, 1991
・1990年代:豪州のキーレン・パーキンス選手   世界記録:Apr 5, 1992~Jul 29, 2001
・2000年代:豪州のグラント・ハケット選手     世界記録:Jul 29, 2001~Jul 31, 2011

2010年代は中国の孫楊選手の時代になると予想します。

男女400mメドレーリレー決勝
日本は男女ともメダル圏内と言われていましたが、見事に男女でメダルを獲得しました。
女子は米国・豪州に続き日本新で銅メダル、男子はアメリカに続いて銀メダルでした。
男子は、松田選手・藤井選手・入江選手の3名が「北島さんを手ぶらで返すわけにはいかない」と相談していた話はとても印象的で、このチームの結束力を表すエピソードとして語り継がれるものになると思います。

今回の日本水泳陣の活躍は、目覚ましいものだったと思います。
金メダルこそでなかったものの、男女とも自由形を除くほとんどの種目でメダルにからみました。
この躍進の理由については専門家の話を聞いてみたいものですが、私は米ソの衰退が大きく影響していると思っています。

日本男子&女子400mメドレーリレーメンバー
男子400mメドレーリレー決勝
1 米国 マシュー・グレイバーズ 52.58 3:29.35 
ブレンダン・ハンセン 59.19
マイケル・フェルプス 50.73
ネーサン・エイドリアン 46.85
2 日本 入江 陵介 52.92 3:31.26
北島 康介 58.64
松田 丈志 51.2
藤井 拓郎 48.5
3 豪州 ハイデン・ストッケル 53.71 3:31.58
クリスチャン・スプレンガー 59.5
Matt Targett 51.6
ジェームズ・マグヌッセン 47.22 3:32.32
4 英国 リーアム・タンコック 53.4
マイケル・ジェーミソン 59.27
Michael Rock 51.74
アダム・ブラウン 47.91
5 ハンガリー チェー・ラースロ 53.4 3:33.02
ジュルタ・ダニエル 59.1
プライ・ベンツェ 51.82
Kozma Dominik 48.79
6 ドイツ ヘルゲ・メーウ 53.78 3:33.06
クリスティアン・フォンレーン 01:00.3
シュテフェン・ダイブラー 50.91
マルクス・ダイブラー 48.7
7 オランダ ニック・ドリベルゲン 53.79 3:33.46
レナート・ステケレンブルク 01:00.2
ヨリ・フェルリンデン 51.86
セバスティアン・フェルシューレン 47.57
8 カナダ チャールズ・フランシス 54.16 3:34.19
スコット・ディケンズ 01:00.3
Joe Bartoch 52.32
ブレント・ヘイデン 47.42

女子400mメドレーリレー決勝
1 米国 メリッサ・フランクリン 58.5 3:52.05
レベッカ・ソニ 1:04.82
デイナ・ボルマー 55.48
アリソン・シュミット 53.25
2 豪州 エミリー・シーボム 59.10 3:54.02
リーゼル・ジョーンズ 1:06.60
アリシア・クーツ 56.41
メラニー・シュランガー 52.54
3 日本 寺川 綾 58.99 3:55.73
鈴木 聡美 1:05.96
加藤 ゆか 57.36
上田 春佳 53.42
4 ロシア アナスタシア・ズエワ 59.13 3:56.03
ユリア・エフィモワ 1:04.98
イリーナ・ベスパロワ 58.59
ベロニカ・ポポワ 53.33
5 中国 趙 菁 59.86 3:56.41
季 麗萍 1:06.94
陸 瀅 56.8
唐 奕 52.81
6 オランダ シャロン・ファンラウエンダール 1:00.72 3:57.28
モニク・ナイハウス 1:06.74
インヘ・デッカー 56.91
ラノミ・クロモウィジョジョ 52.91
7 デンマーク ミー・ニールセン 59.76 3:57.76
リッケ・ペデルセン 1:06.77
ヤネッテ・オッテセン 56.83
パーニル・ブルメ 54.4
8 英国 ジェマ・スポフォース 59.46 3:59.46
Siobhan-Marie Oconnor 1:08.45
エレン・ガンディ 57.47
フランセスカ・ハルサル 54.8

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2012年8月4日土曜日

第27回とびうお杯 競泳初日

今日は息子の水泳大会でした。

「全国少年少女水泳競技大会とびうお杯」という名の日本水泳連盟が唯一公認している小学生の全国大会です。
日本全国から232組のスイミングクラブが、古橋広之進記念浜松総合水泳場(通称ToBiO)に集まり、日頃の練習成果を競い合いました。

開会式では、ロンドンオリンピックで活躍中の加藤ゆか選手や加藤和選手のビデオ応援メッセージが、大型モニターに流されるなど、演出も全国大会らしい趣でした。
競泳部門は今日明日の2日間行われます。
全種目に予選があり、上位10名または10組までが決勝に進むことができます。

息子の通うスイミングクラブからは男5名女2名の計7名が参加しまいた。
小学6年生の息子にとって、初の全国大会であり、もしかすると最後の全国大会かもしれません。

初日の今日、息子は「100m平泳ぎ」と「200mフリーリレー」に出場しました。

<結果>
100m平泳ぎ予選: 55位/105名 1分25秒39・・・動画上の9コース
200mフリーリレー予選: 10位/60チーム 2分2秒07・・・動画中の8コース
200mフリーリレー決勝: 9位/10チーム 2分1秒70・・・動画下の10コース、息子は第1泳者

100m平泳ぎは、いつものように後半失速し平凡なタイムに終わりました。
息子の平泳ぎはピッチが勝負の泳法なので、体力の消耗が激しく、50mまでしか通用しないようです。
この大会を終えたら、少しフォームを見直した方が良いと思いました。

フリーリレーの予選は全6組で、息子たちのチームは60チーム中18番目のエントリータイムでした。
(Facebookでは最終組と伝えましたが、プログラムの次のページにもう一組ありました)

息子達が泳いだ第5組では4位、第6組(最終組)の結果次第で決勝10チームに残れるかどうかが決まります。

最終組のレースが終わり、決勝進出チーム名が大型モニター映し出され、息子のチームは一番下(10番目)に表示されていました。

この結果を見た瞬間、選手のお母さんたちは眼に涙を浮かべながら感動を分かち合っていました。
いつも子供たちをしごいているコーチも、目に涙を浮かべたそうです。
私たちお父さん連中も、ロンドンオリンピックをはるかにしのぐ感動を共有していました。

そんな中、妻は自分の息子が出ているレースに気づかず、ビデオを撮りを忘れていました。
また大型モニターに予選10位と写しだされても、3位以内ではないからダメだと思っていたそうで、お母さん仲間が泣いている理由がよく分からなかったみたいです。

決勝では予選と違い、選手入場のアナウンスと音楽を合図に、選手たちはスタート台の位置まで行進してゆきます。
また大型モニターでクローズアップされムード満点の中、選手紹介されます。
そのような中にいる息子たちは、とても誇らしそうでした。
そしてレース中の歓声も、予選とは比べもにならないくらいの盛り上がりでした。
(私も恥ずかしながら興奮してしまい、つい他人の御子息を呼び捨てで呼んでしまいました)

決勝の結果は9位、1チームが失格だったので実質的には最下位です。

しかし、日本一のチームと肩を並べて堂々と競い合っている姿を見ると、自分の息子とは思えないくらい立派に見えました。

息子の行為に感動したのは初めての経験です。

息子よ、ありがとう。



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ロンドンオリンピック競泳8日目

ロンドンオリンピック競泳8日目、4つの決勝と1つの準決勝がありましたが、日本選手は出場しませんでした。

女子200m背泳ぎ決勝
メリッサ・フランクリン選手(右)とエリザベス・バイゼル選手(左)
この種目は、女フェルプス女子高生メリッサ・フランクリン選手が世界新記録で金メダル。
カースティ・コベントリー選手(ジンバブエ)が、2009年世界選手権で高速水着を着て出した世界記録を0.75秒短縮しました。

身長185センチ、体重75キロの恵まれた体に加え、17歳という若さ、「ミサイル・ミッシー」と言われており、マイケル・フェルプスの後を継ぐのは彼女だと言われています。

今大会は、100mと200m背泳ぎ、800mリレーで金3個を獲得、400mリレーで銅メダルを獲得しています。
メドレーリレーでさらにメダルを獲得する可能性は大きいと思います。
背泳ぎの他に、100m自由形は3位と0.2秒差の5位、200m自由形は3位と0.01秒差の4位でした。

女子200m背泳ぎ決勝
1 メリッサ・フランクリン 米国 2:04.06 世界新
2 アナスタシア・ズエワ ロシア 2:05.92
3 エリザベス・バイゼル 米国 2:06.55
4 エリザベス・シモンズ 英国 2:07.26
5 ミーガン・ネイ 豪州 2:07.43
6 カースティ・コベントリー ジンバブエ 2:08.18
7 アレクシアン・キャステル フランス 2:08.43
8 シニード・ラッセル カナダ 2:09.86

男子100mバタフライ決勝
マイケル・フェルプス選手
ここにきて、マイケル・フェルプス2連勝。
北京でフェルプスに0.01秒差で敗れた因縁のライバル、ミロラド・カビッチ選手(セルビア)は4位でした。

このレース、競泳は成熟したスポーツで、百分の1秒の位では勝負がつかなくなっていことを象徴しているようです。
2位3位が同タイム、4位5位も同タイム、6位は4位と0.01秒差でした。

男子100mバタフライ決勝
1 マイケル・フェルプス 米国 51.21
2 チャド・レクロー 南アフリカ 51.44
2 エフゲニー・コロチシュキン ロシア 51.44
4 ミロラド・カビッチ セルビア 51.81
4 シュテフェン・ダイブラー ドイツ 51.81
6 ヨリ・フェルリンデン オランダ 51.82
7 タイラー・マギル 米国 51.88
8 コンラド・チェルニアク ポーランド 52.05

明日は競泳最終日、好調な日本競泳陣、男女ともメドレーリレーでメダルを獲得し優秀の美を飾ってほしいと思います。

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2012年8月3日金曜日

ロンドンオリンピック競泳7日目

ロンドンオリンピックの競泳も終盤に差し掛かってきました。
これまで日本競泳陣が獲得したメダル数は、7個。
本日はさらに2個追加しました。

女子200m平泳ぎ決勝
レベッカ・ソニ選手
鈴木聡美選手が100mに続きメダルを獲得しました。
女王レベッカ・ソニ選手に続き2位でゴールしました。
鈴木選手はあまり注目されていなかったせいか、プレッシャーを感じることなくオリンピックを楽しんでいるようです。その結果が自分の予想以上だったので、最高の笑顔でインタビューに応えていました。
ソニ選手は準決勝で自分が出した世界記録を上回る2分19秒59で泳ぎました。
これは女子200m平泳ぎで初めて2分20秒の壁を破った歴史的な記録です。

女子200m平泳ぎ決勝
1 レベッカ・ソニ 米国 2:19.59
2 鈴木 聡美 日本 2:20.72
3 ユリア・エフィモワ ロシア 2:20.92
4 リッケ・ペデルセン デンマーク 2:21.65
5 マーサ・マケーブ カナダ 2:23.16
6 ミカ・ローレンス 米国 2:23.27
7 スサーン・ファンビリオン 南アフリカ 2:23.72
8 サリー・フォスター 豪州 2:26.00

男子200m背泳ぎ決勝
左からロクテ選手・クレアリー選手・入江選手
入江選手も鈴木選手同様、100mに続きメダルを獲得しました。
獲得したメダルも鈴木選手同様銀メダルです。
優勝は米国のタイラー・クレアリー選手、3位はライアン・ロクテ選手です。
入江選手は、この種目で金メダルを狙っていたので、銀メダルでも素直には喜べないでいる様子でした。
しかし、日本競泳陣を、選手一人ひとりが良い泳ぎをすることにより次の選手に元気をバトンタッチする一つのリレーチームと表現し、その役割を果たせたことに嬉しさを感じているようでした。

男子200m背泳ぎ決勝
1 タイラー・クレアリー 米国 1:53.41
2 入江 陵介 日本 1:53.78
3 ライアン・ロクテ 米国 1:53.94
4 ラドスラフ・カベキ ポーランド 1:55.59
4 張 豊林 中国 1:55.59
6 渡辺 一樹 日本 1:57.03
7 ヤコフ・トゥマルキン イスラエル 1:57.62
8 ミッチ・ラーキン 豪州 1:58.02

男子200m個人メドレー決勝
マイケル・フェルプス選手
この種目でついにマイケル・フェルプス選手が優勝、北島選手が果たせなかった男子個人種目三連覇を達成しました。
ライバルであるライアン・ロクテ選手が2位でした。
400m個人メドレーで銅メダルの荻野選手は5位、高桑選手は6位でした。

男子200m個人メドレー決勝
1 マイケル・フェルプス 米国 1:54.27
2 イアン・ロクテ 米国 1:54.90
3 チェー・ラースロ ハンガリー 1:56.22
4 ティアゴ・ペレイラ ブラジル 1:56.74
5 萩野 公介 日本 1:57.35
6 高桑 健 日本 1:58.53
7 ジェームズ・ゴッダード 英国 1:59.05
8 マルクス・ダイブラー ドイツ 1:59.10

女子4×100mメドレーリレー予選
日本女子メドレーリレーチーム
日本は、背泳ぎ:寺川選手、平泳ぎ:鈴木選手、バタフライ:加藤ゆか選手、自由形:上田選手でレースに臨み、豪州に続き全体の2位で予選を通過しました。
決勝では是非メダルをとってほしいと思います。

女子4×100mメドレーリレー予選
1 豪州 3:55.42
2 日本 3:57.87
3 デンマーク 3:58.35
4 米国 3:58.88
5 オランダ 3:59.19
6 英国 3:59.37
7 中国 3:59.38
8 ロシア 3:59.57

男子4×100mメドレーリレー予選
日本男子は、背泳ぎ:入江選手、平泳ぎ:北島選手、バタフライ:松田選手、自由形:藤井選手で予選に挑みました。
日本男子メドレーリレーチーム
結果は全体の3位で予選通過。
今回は、男女とも、他の国にひけをとらない選手でリレーチームを組んでいます。
明日の競泳最終日は、最後の種目となるメドレーリレーで男女ともメダルを獲得し、日本を盛り上げてほしいと思います。

男子4×100mメドレーリレー予選
1 米国 3:32.65
2 英国 3:33.44
3 日本 3:33.64
4 豪州 3:33.73
5 オランダ 3:33.78
6 ドイツ 3:34.28
7 ハンガリー 3:34.44
8 カナダ 3:34.46

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ロンドンオリンピック競泳6日目

内村選手
体操の内村航平選手が個人総合で金メダルを取りました。

実は私、子供の頃の夢は体操選手になることでした。
モントリオールオリンピックで個人総合優勝をしたソ連のニコライ・アンドリアノフ選手が憧れの選手で、毎日鉄棒で遊んでいた記憶があります。

ロンドンオリンピックに話を戻します。
内村選手は、全種目で15点以上、2位と1.659ポイント差をつけ圧勝です。
個人総合で世界選手権とオリンピックを制したのは日本人初の快挙、世界選手権も3連覇中で、内村時代がいつまで続くか楽しみです。
種目別でもかんばってほしいと思います。

男子体操個人総合
1 内村 航平 日本 92.690
2 マルセル・グエン ドイツ 91.031
3 ダネル・レイバ 米国 90.698

競泳に話を変えます。

男子200m平泳ぎ決勝
ジュルタ・ダニエル選手
北島選手と立石選手が出場、立石選手が3位、北島選手が4位という結果でした。
優勝はジュルタ・ダニエル選手(ハンガリー)、2:07.28の世界新記録でした。
タイムを見て分かる通り、最後は立石選手と北島選手の3位争いになりました。
北島選手と立石選手が、結果が示すように現時点では実力はほぼ互角です。
しかし、これまでの実績では、北島選手はオリンピックで金4個、立石選手がメダルゼロです。
「メダルを欲しいと思う気持ちが強い選手が勝つ」とはよく言われる言葉です。
このレースに関しては、立石選手の方が北島選手よりメダルが欲しいという気持ちが強かったのかもしれません。

男子200m平泳ぎ決勝
1 ジュルタ・ダニエル ハンガリー 2:07.28
2 マイケル・ジェーミソン 英国 2:07.43
3 立石 諒 日本 2:08.29
4 北島 康介 日本 2:08.35
5 スコット・ウェルツ 米国 2:09.02
6 クラーク・バークル 米国 2:09.25
7 ブレントン・リカード 豪州 2:09.28
8 アンドルー・ウィリス 英国 2:09.44

渡辺選手
男子200m背泳ぎ準決勝
日本人は入江選手と渡辺選手の2人が決勝に駒を進めました。
入江選手は200mの方が得意です。
決勝が楽しみです。

男子200m背泳ぎ準決勝
1 タイレー・クレアリー 米国 1:54.71
2 ライアン・ロクテ 米国 1:55.40
3 張 豊林 中国 1:55.66
4 入江 陵介 日本 1:55.68
5 ラドスラフ・カベキ ポーランド 1:56.74
6 渡辺 一樹 日本 1:56.81
7 Mitch Larkin 豪州 1:56.82
8 Yakov Toumarkin イスラエル 1:57.33

女子200mバタフライ決勝
星選手
星選手が、銅メダルを獲得しました。優勝は中国の焦 劉洋選手でした。
私は秘かに星選手が金メダルを取ってくれるのではと期待していました。
日本選手権の時よりもタイムが落ち銅メダルでしたが、メダルが取れてよかったと思います。

女子200mバタフライ決勝
1 焦 劉洋 中国 2:04.06
2 ミレイア・ベルモンテガルシア スペイン 2:05.25
3 星 奈津美 日本 2:05.48
4 キャサリン・ハーゼー 米国 2:05.78
5 カミール・アダムズ 米国 2:06.78
6 ジェマ・ロウ 英国 2:06.80
7 ヤカボシュ・ジュジャンナ  ハンガリー 2:07.33
8 劉 子歌 中国 2:07.77

男子100m自由形決勝
ネーサン・エイドリアン選手(中央)
世界最速を決める男子100m自由形は競泳の花型種目です。
今回は100分の1秒の差で1位と2位の明暗が分かれました。
この種目、北京オリンピックの時とがらりとメンバーが入れ替わっています。
スプリント種目は、選手寿命が短いのでしょうか?

男子100m自由形決勝
1 ネーサン・エイドリアン 米国 47.52
2 ジェームズ・マグヌッセン 豪州 47.53
3 ブレント・ヘイデン カナダ 47.80
4 ヤニク・アニェル フランス 47.84
5 セバスティアン・フェルシューレン オランダ 47.88
6 セザール・シエロフィリョ ブラジル 47.92
7 ハンセル・ガルシア キューバ 48.04
8 ニキータ・ロビンツェフ ロシア 48.44

女子200m平泳ぎ準決勝
鈴木選手
鈴木選手が全体の3位で決勝に進出、100m平泳ぎに続きメダル獲得なるか、注目されます。
準決勝を1位で通過したレベッカ・ソニ選手(米国)は、2分20秒00の世界記録を出しました。
高速水着禁止により、今大会は世界記録があまり出ていませんが、平泳ぎに関しては違うようです。

女子200m平泳ぎ準決勝
1 レベッカ・ソニ 米国 2:20.00(世界新)
2 リッケ・ペデルセン デンマーク 2:22.23
3 鈴木聡美 日本 2:22.40
4 ユリア・エフィモワ ロシア 2:23.02
5 スサーン・ファンビリオン 南アフリカ 2:23.21
6 Micah Lawrence  米国 2:23.39
7 マーサ・マケーブ カナダ 2:24.09
8 サリー・フォスター 豪州 2:24.46

男子200m個人メドレー準決勝
高桑選手
日本人は高桑選手と400m個人メドレーで銅メダルを獲得した萩原選手が決勝に進出しました。
日本人選手意外でも、ライアン・ロクテ選手やマイケル・フェルプス選手といったスター選手が決勝に駒を進めました。
決勝では、北島選手が果たすことができなかった個人種目3連覇をマイケル・フェルプス選手が達成できるか注目です。
同じ泳法でも距離が違うとガラリと選手が入れ替わる他の種目と違い、200m個人メドレーは400mとほぼ同じメンバーが決勝に名を連ねています。
それだけオールラウンダーは希少ということかもしれません。

男子200m個人メドレー準決勝
1 ライアン・ロクテ 米国 1:56.13
2 チェー・ラースロ ハンガリー 1:56.74
3 マイケル・フェルプス 米国 1:57.11
4 ティアゴ・ペレイラ  ブラジル 1:57.45
5 萩野公介 日本 1:57.95
6 高桑健 日本 1:58.31
7 ジェームズ・ゴッダード 英国 1:58.49
7 チャド・レクロー 南アフリカ 1:58.49

女子800mリレー決勝
800mリレー米国チーム
日本は無念の8位。日本はどうして自由形が世界に通用しないのでしょう。
体格の問題なのでしょうか?
日本水連の見解を聞きたいものです。

女子800mリレー決勝
1 米国   メリッサ・フランクリン 1:55.96 7:42.92 (オリンピック新記録)
...........デイナ・ボルマー 1:56.20
...........Shannon Vreeland 1:56.85
...........アリソン・シュミット 1:54.90
2 豪州   ブロンテ・バラット 1:55.76 7:44.41
...........メラニー・シュランガー 1:55.62
...........カイリー・パーマー 1:56.91
..........アリシア・クーツ 1:56.12
3 .フランス   カミーユ・ムファ 1:55.51 7:47.49
...........シャーロット・ボネー 1:57.78
...........Ophelie-Cyrielle Etienne 1:58.50
...........コラリ・バルミ 1:56.15
4 カナダ   バーバラ・ジャーディン 1:57.96 7:50.65
...........サマンサ・チェバートン 1:56.91
...........Amanda Reason 1:59.32
...........ブリタニー・マクリーン 1:56.46
5 英国   ケートリン・マクラッチー 1:58.66 7:52.37
...........レベッカ・ターナー 1:57.39
...........ハナ・マイリ 1:58.12
...........ジョアン・ジャクソン 1:58.20
6 中国   王 施佳 1:58.32 7:53.11
...........葉 詩文 1:57.37
...........劉 京 1:59.51
...........唐 奕 1:57.91
7 イタリア   Alice Mizzau 1:58.93 7:56.30
...........Alice Nesti 2:00.30
...........Diletta Carli 1:59.73
...........フェデリカ・ペレグリニ 1:57.61
8 日本  上田 春佳 1:58.23 7:56.73
...........伊藤 華英 1:58.26
...........松本 弥生 2:00.82
...........高野 綾     1:59.42

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