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2013年2月19日火曜日

ロンドン五輪動画リンク設置

右サイドバーにロンドン五輪の競泳動画リンク集を設置しました。男女全種目の決勝レースの動画がここから見ることができます。
世界最高峰の泳ぎが、とても簡単に見ることができるので、ぜひご覧になって下さい。

当初は、モスクワ五輪以降の決勝レース全ての動画リストを作ろうとしていましたが
  1. 右のサイドバーだけが下に長く伸びることになり見栄えが悪い
  2. リスト作りに膨大な時間がかかる
ために断念しました。

また、それ意外に、「水泳団体」「プール」「水着メーカー」のリンクをテキストからバナーに変更しました。
  1. 小さなテキストは見づらい
  2. ブログの見栄えを良くする
の2点がその理由です。
時間はかかりましたが、出来栄えは上々、満足しています。

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2012年11月3日土曜日

OLYMPIAN

クリックすると電子ブックが開きます
JOCの広報誌「OLYMPIAN2012」が発行されました。
「OLYMPIAN」はJOCが毎年発行している広報誌です。
今回は初めて電子ブックも制作されました。

2012年号の特集は、「ニッポンが燃えた夏。2012 ロンドンの記憶」と題し、メダリストのインタビューやハイライト写真が満載です。水泳関連では、
  • 「未来への期待、日本の新星たち」コーナーに、萩野公介選手のインタビュー
  • 「チームワークでつかんだ感謝の銅メダル」と題して女子メドレーリレー選手のインタビュー
  • 立石選手、男子メドレーリレー選手の動画メッセージ
が掲載されています。

無料サービスなので、興味のある方は是非ご覧になって下さい。

ソース・・・JOC-日本オリンピック委員会ホームページ

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2012年11月1日木曜日

テロップの位置が・・・

ブログネタをネットで探していたら、ロンドンオリンピックでテレビ放送されたイケナイ画像が見つかりましたので紹介します。…ソース「NEVER」
【男子水泳】テロップの位置がセクシーすぎると話題!画像13枚(五輪オリンピック)
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2012年8月14日火曜日

ロンドンオリンピックを振り返る

7月27日の開会式より始まったロンドンオリンピックが昨日閉会式を迎えました。

ニュースでは毎日のように日本人選手の活躍が報道されていましたが、今回のオリンピックほど、ニュースネタに困ることなく最終日まで日本人選手が活躍した大会は無かったのではないでしょうか。

そこで、ロンドンオリンピックの日本人選手の活躍を、開会式の翌日から最終日まで日付け別にまとめてみます。

  • 7月28日(土):<銀>平岡 拓晃/柔道男子60kg級、三宅 宏実/重量挙げ女子48kg <銅>萩野 公介/競泳男子400m個人メドレー
  • 7月29日(日):<銅>アーチェリー女子団体、海老沼 匡/柔道男子66kg級
  • 7月30日(月):<金>松本 薫/柔道女子57kg級 <銀>中矢 力/柔道男子73kg級、体操男子団体総合 <銅>寺川 綾/競泳女子100m背泳ぎ入江 陵介/競泳男子100m背泳ぎ鈴木 聡美/競泳女子100m平泳ぎ
  • 7月31日(火):<銅>上野 順恵/柔道女子63kg級松田 丈志/競泳男子200mバタフライ
  • 8月  1日(水):<金>内村 航平/体操男子個人総合 <銅>西山 将士/柔道男子90kg級立石 諒/競泳男子200m平泳ぎ星 奈津美/競泳女子200mバタフライ
  • 8月  2日(木):<銀>入江 陵介/競泳男子200m背泳ぎ鈴木 聡美/競泳女子200m平泳ぎ
  • 8月  3日(金):<銀>古川 高晴/アーチェリー男子個人、杉本 美香/柔道女子78kg超級
  • 8月  4日(土):<銀>競泳男子400mメドレーリレー、バドミントン女子ダブルス <銅>競泳女子400mメドレーリレー
  • 8月  5日(日):<銀>内村 航平/体操男子種目別床運動、フェンシング男子フルーレ団体 <銅>室伏 広治/陸上男子ハンマー投げ
  • 8月  6日(月):<銅>松本 隆太郎/レスリング男子グレコローマン60kg級
  • 8月  7日(火):<銀>卓球女子団体
  • 8月  8日(水):<金>小原 日登美/レスリング女子フリースタイル48kg級伊調 馨/レスリング女子フリースタイル63kg級
  • 8月  9日(木):<金>吉田 沙保里/レスリング女子フリースタイル55kg級 <銀>サッカー女子
  • 8月10日(金):<銅>清水 聡/ボクシング男子バンタム級湯元 進一/レスリング男子フリースタイル55kg級
  • 8月11日(土):<金>村田 諒太/ボクシング男子ミドル級 <銅>バレーボール女子
  • 8月12日(日):<金>米満 達弘/レスリング男子フリースタイル66kg級

開会式翌日から最終日まで途切れることなく、日本人選手がメダルを獲得しています。

これまでは、柔道のある前半はメダルラッシュが続いても、後半に入るとパタッとメダルが取れなくなるのが通常のパターンでした。
今回のオリンピックでは、後半のレスリング&ボクシングの格闘技勢の活躍が際だっていました。注目されていた伊調・吉田両選手の3連覇も凄いことですが、彼女達以外の選手が、金メダル3個と銅メダル3個を日替わりで獲得しています。

柔道、レスリング、ボクシング、それにフェンシングを加えた格闘競技で、日本は全38個のメダルのうち16個、4割強を占めています。
日本は格闘技系の競技が得意な国であることが、あらためて分かります。

レスリングやボクシングとともに、躍進が際だった競技は水泳でしょう。
金こそありませんが11個のメダルを獲得、柔道に替り日本で最もメダルを稼ぐ競技となりました。
スイミングクラブの数や水泳人口の増加を考えれば納得がいきます。

球技は女子の活躍が目立ちました。
バトミントンダブルス・卓球団体・サッカーで銀、バレーボールで銅メダルを獲得、男子にメダルがないのは寂しいことです。

ともあれ、日本は、一人の天才に頼らずとも各競技のレベルアップにより、メダルを量産できる国になってきました。
メダルを取った選手の裏で、競技力向上に努めた各競技団体の方々にも金メダルを贈りたい気持ちです。

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2012年8月13日月曜日

ロンドンオリンピック閉会式

イマジンを歌うジョン・レノンの映像
ロンドンオリンピックは17日間の競技を終え、閉会式が行われました。
閉会式は、イギリスが世界に誇る伝説的スターのオンパレードでした。

閉会式の模様を順に紹介します。

★ビックベンの鐘の音で閉会式スタート
エミリー・サンデー・・・スコットランドの歌手
★楽器でないものを使って音を奏でる「ストンプ」というパフォーマンスによるビートルズの「ビコーズ」の演奏
◎エリザベス女王代理のヘンリー王子とIOCロゲ会長の登場
マッドネス「アワー ハウス」
ペット・ショップ・ボーイズ「ウェスト・アンド・ガールズ」
ワン・ダイレクション・・・今年デビューのアイドルグループ
★道化師集団によるパフォーマンス、BGMはビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
レイ・デイビス(キンクス)
★再びエミリー・サンデー
◎選手入場
スーパーモデルのファッションショー
★リバプールの合唱団とジョン・レノンの映像による「イマジン」の映像とジョンの顔のパフォーマンス
ジョージ・マイケル「フリーダム」
★トラックによるスーパーモデル達(ケイト・モスナオミ・キャンベル等)の登場とファッションショー
★5台のタクシーに乗ってスパイス・ガールズ登場「ワラビー等」
フレディ―・マーキュリー(クイーンのボーカル)の映像
ブライアン・メイ(クイーンのギタリスト)のパフォーマンス
★ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー(クイーンのドラム)、ジェシーJ(若手シンガー)による「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
◎ロンドンからリオネジャネイロへの引き渡しのセレモニー
★リオネジャネイロのパフォーマンス:道路清掃員のサンバ名人、ペレアレッサンドラ・アンブロシオ等登場
◎ロンドンオリンピック組織委員会会長セバスチャン・コーとロゲ会長のスピーチ
テイク・ザット
◎聖火消灯
ザ・フー

スパイス・ガールズ
これらの中で、私が得に印象的に感じたパフォーマンスは次の6つです。

1.「ジョン・レノンが映像でイマジンをパフォーマンス
・・・・・・・ジョンの若さに少し驚き

2.スーパーモデル達のファッションショー
・・・・・・・ぜいたくすぎるファッションショー

3.2001年に解散したスパイス・ガールズの再結成によるパフォーマンス
・・・・・・・まだまだいける

4.ブライアン・メイのソロ演奏
・・・・・・・ブライアン・メイの貫録に圧巻

5.ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジェシー・ジェイによる「ウィー・ウィル・ロック・ユー」
・・・・・・・フレディ―・マーキュリーはいなくてもクイーンはまだ現役であることを実感
ブライアン・メイ+ジェシーJ

6.道路清掃員のサンバ名人、ペレ、アレッサンドラ・アンブロシオ達によるパフォーマンス
・・・・・・・アレッサンドラ・アンブロシオと一緒にダンスを踊れる道路清掃員のサンバ名人が羨ましい

イギリスは、世界的に有名なパフォーマーが多いので、次は誰が出るのかワクワクしながら閉会式を見ました。
また、70年代80年代のロックスターが出ると、彼らの生演奏が見られるのは今日が最後かも知れないという思いを抱いてしまい、少し感傷的になりました。

これだけのパフォーマンスを一度に見られるオリンピックのセレモニーは、世界で最も贅沢な催しであることを、あらためて感じました。

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2012年8月8日水曜日

松本薫選手

女子柔道57㎏級金メダリスト松本薫選手が、テレビ出演していました。
松本薫選手

インタビュアーが、「金メダルがかかる決勝で、試合終了間際に一度取った有効が取り消された時、どんな気持ちでしたか?」と質問しました。
その質問に対する松本選手の答えに、私は度胆を抜かれました。
「これでまだこの選手と戦えると思い、嬉しかった」と答えたのです。

このような状況に置かれた時、普通の人は精神的ダメージがかなり大きいはずです。
普通より精神力の強い人は、そのショックを乗り越え、平常心を取り戻すことが出来るでしょう。
ショックを受けず、逆に戦いが続けられることに喜びを感じるこのができる選手は、スポーツ漫画のヒーロー・ヒロインだけであって、生身の人間ではありえないと思っていました。

私はいっぺんに彼女のファンになりました。
今後、彼女をウォッチしていきたいと思います。

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2012年8月5日日曜日

ロンドンオリンピック競泳最終日

ロンドンオリンピック競泳最終日となりました。

男子1500m自由形
孫楊選手
このレース、日本選手の活躍はありません。
中国の孫楊選手が自身のもつ世界記録を3.12秒更新し優勝しました。

孫楊選手は16歳の時、地元の北京オリンピックで1500m自由形に出場し8位に入っていました。
そして2011年、世界水泳上海大会の1500m自由形で、高速水着でも破れなかったグラント・ハケット選手の世界記録を10年ぶりに更新する14分34秒14の記録で金メダルを獲得。
今回のロンドンオリンピックでは400m自由形と1500m自由形の2冠に輝きました。

この1500m自由形という種目は、世界王者が長く続く傾向があります。
・1980年代:ソ連のウラジミール・サルニコフ選手 世界記録:Jul 22, 1980~Jan 13, 1991
・1990年代:豪州のキーレン・パーキンス選手   世界記録:Apr 5, 1992~Jul 29, 2001
・2000年代:豪州のグラント・ハケット選手     世界記録:Jul 29, 2001~Jul 31, 2011

2010年代は中国の孫楊選手の時代になると予想します。

男女400mメドレーリレー決勝
日本は男女ともメダル圏内と言われていましたが、見事に男女でメダルを獲得しました。
女子は米国・豪州に続き日本新で銅メダル、男子はアメリカに続いて銀メダルでした。
男子は、松田選手・藤井選手・入江選手の3名が「北島さんを手ぶらで返すわけにはいかない」と相談していた話はとても印象的で、このチームの結束力を表すエピソードとして語り継がれるものになると思います。

今回の日本水泳陣の活躍は、目覚ましいものだったと思います。
金メダルこそでなかったものの、男女とも自由形を除くほとんどの種目でメダルにからみました。
この躍進の理由については専門家の話を聞いてみたいものですが、私は米ソの衰退が大きく影響していると思っています。

日本男子&女子400mメドレーリレーメンバー
男子400mメドレーリレー決勝
1 米国 マシュー・グレイバーズ 52.58 3:29.35 
ブレンダン・ハンセン 59.19
マイケル・フェルプス 50.73
ネーサン・エイドリアン 46.85
2 日本 入江 陵介 52.92 3:31.26
北島 康介 58.64
松田 丈志 51.2
藤井 拓郎 48.5
3 豪州 ハイデン・ストッケル 53.71 3:31.58
クリスチャン・スプレンガー 59.5
Matt Targett 51.6
ジェームズ・マグヌッセン 47.22 3:32.32
4 英国 リーアム・タンコック 53.4
マイケル・ジェーミソン 59.27
Michael Rock 51.74
アダム・ブラウン 47.91
5 ハンガリー チェー・ラースロ 53.4 3:33.02
ジュルタ・ダニエル 59.1
プライ・ベンツェ 51.82
Kozma Dominik 48.79
6 ドイツ ヘルゲ・メーウ 53.78 3:33.06
クリスティアン・フォンレーン 01:00.3
シュテフェン・ダイブラー 50.91
マルクス・ダイブラー 48.7
7 オランダ ニック・ドリベルゲン 53.79 3:33.46
レナート・ステケレンブルク 01:00.2
ヨリ・フェルリンデン 51.86
セバスティアン・フェルシューレン 47.57
8 カナダ チャールズ・フランシス 54.16 3:34.19
スコット・ディケンズ 01:00.3
Joe Bartoch 52.32
ブレント・ヘイデン 47.42

女子400mメドレーリレー決勝
1 米国 メリッサ・フランクリン 58.5 3:52.05
レベッカ・ソニ 1:04.82
デイナ・ボルマー 55.48
アリソン・シュミット 53.25
2 豪州 エミリー・シーボム 59.10 3:54.02
リーゼル・ジョーンズ 1:06.60
アリシア・クーツ 56.41
メラニー・シュランガー 52.54
3 日本 寺川 綾 58.99 3:55.73
鈴木 聡美 1:05.96
加藤 ゆか 57.36
上田 春佳 53.42
4 ロシア アナスタシア・ズエワ 59.13 3:56.03
ユリア・エフィモワ 1:04.98
イリーナ・ベスパロワ 58.59
ベロニカ・ポポワ 53.33
5 中国 趙 菁 59.86 3:56.41
季 麗萍 1:06.94
陸 瀅 56.8
唐 奕 52.81
6 オランダ シャロン・ファンラウエンダール 1:00.72 3:57.28
モニク・ナイハウス 1:06.74
インヘ・デッカー 56.91
ラノミ・クロモウィジョジョ 52.91
7 デンマーク ミー・ニールセン 59.76 3:57.76
リッケ・ペデルセン 1:06.77
ヤネッテ・オッテセン 56.83
パーニル・ブルメ 54.4
8 英国 ジェマ・スポフォース 59.46 3:59.46
Siobhan-Marie Oconnor 1:08.45
エレン・ガンディ 57.47
フランセスカ・ハルサル 54.8

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2012年8月4日土曜日

ロンドンオリンピック競泳8日目

ロンドンオリンピック競泳8日目、4つの決勝と1つの準決勝がありましたが、日本選手は出場しませんでした。

女子200m背泳ぎ決勝
メリッサ・フランクリン選手(右)とエリザベス・バイゼル選手(左)
この種目は、女フェルプス女子高生メリッサ・フランクリン選手が世界新記録で金メダル。
カースティ・コベントリー選手(ジンバブエ)が、2009年世界選手権で高速水着を着て出した世界記録を0.75秒短縮しました。

身長185センチ、体重75キロの恵まれた体に加え、17歳という若さ、「ミサイル・ミッシー」と言われており、マイケル・フェルプスの後を継ぐのは彼女だと言われています。

今大会は、100mと200m背泳ぎ、800mリレーで金3個を獲得、400mリレーで銅メダルを獲得しています。
メドレーリレーでさらにメダルを獲得する可能性は大きいと思います。
背泳ぎの他に、100m自由形は3位と0.2秒差の5位、200m自由形は3位と0.01秒差の4位でした。

女子200m背泳ぎ決勝
1 メリッサ・フランクリン 米国 2:04.06 世界新
2 アナスタシア・ズエワ ロシア 2:05.92
3 エリザベス・バイゼル 米国 2:06.55
4 エリザベス・シモンズ 英国 2:07.26
5 ミーガン・ネイ 豪州 2:07.43
6 カースティ・コベントリー ジンバブエ 2:08.18
7 アレクシアン・キャステル フランス 2:08.43
8 シニード・ラッセル カナダ 2:09.86

男子100mバタフライ決勝
マイケル・フェルプス選手
ここにきて、マイケル・フェルプス2連勝。
北京でフェルプスに0.01秒差で敗れた因縁のライバル、ミロラド・カビッチ選手(セルビア)は4位でした。

このレース、競泳は成熟したスポーツで、百分の1秒の位では勝負がつかなくなっていことを象徴しているようです。
2位3位が同タイム、4位5位も同タイム、6位は4位と0.01秒差でした。

男子100mバタフライ決勝
1 マイケル・フェルプス 米国 51.21
2 チャド・レクロー 南アフリカ 51.44
2 エフゲニー・コロチシュキン ロシア 51.44
4 ミロラド・カビッチ セルビア 51.81
4 シュテフェン・ダイブラー ドイツ 51.81
6 ヨリ・フェルリンデン オランダ 51.82
7 タイラー・マギル 米国 51.88
8 コンラド・チェルニアク ポーランド 52.05

明日は競泳最終日、好調な日本競泳陣、男女ともメドレーリレーでメダルを獲得し優秀の美を飾ってほしいと思います。

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2012年8月3日金曜日

ロンドンオリンピック競泳7日目

ロンドンオリンピックの競泳も終盤に差し掛かってきました。
これまで日本競泳陣が獲得したメダル数は、7個。
本日はさらに2個追加しました。

女子200m平泳ぎ決勝
レベッカ・ソニ選手
鈴木聡美選手が100mに続きメダルを獲得しました。
女王レベッカ・ソニ選手に続き2位でゴールしました。
鈴木選手はあまり注目されていなかったせいか、プレッシャーを感じることなくオリンピックを楽しんでいるようです。その結果が自分の予想以上だったので、最高の笑顔でインタビューに応えていました。
ソニ選手は準決勝で自分が出した世界記録を上回る2分19秒59で泳ぎました。
これは女子200m平泳ぎで初めて2分20秒の壁を破った歴史的な記録です。

女子200m平泳ぎ決勝
1 レベッカ・ソニ 米国 2:19.59
2 鈴木 聡美 日本 2:20.72
3 ユリア・エフィモワ ロシア 2:20.92
4 リッケ・ペデルセン デンマーク 2:21.65
5 マーサ・マケーブ カナダ 2:23.16
6 ミカ・ローレンス 米国 2:23.27
7 スサーン・ファンビリオン 南アフリカ 2:23.72
8 サリー・フォスター 豪州 2:26.00

男子200m背泳ぎ決勝
左からロクテ選手・クレアリー選手・入江選手
入江選手も鈴木選手同様、100mに続きメダルを獲得しました。
獲得したメダルも鈴木選手同様銀メダルです。
優勝は米国のタイラー・クレアリー選手、3位はライアン・ロクテ選手です。
入江選手は、この種目で金メダルを狙っていたので、銀メダルでも素直には喜べないでいる様子でした。
しかし、日本競泳陣を、選手一人ひとりが良い泳ぎをすることにより次の選手に元気をバトンタッチする一つのリレーチームと表現し、その役割を果たせたことに嬉しさを感じているようでした。

男子200m背泳ぎ決勝
1 タイラー・クレアリー 米国 1:53.41
2 入江 陵介 日本 1:53.78
3 ライアン・ロクテ 米国 1:53.94
4 ラドスラフ・カベキ ポーランド 1:55.59
4 張 豊林 中国 1:55.59
6 渡辺 一樹 日本 1:57.03
7 ヤコフ・トゥマルキン イスラエル 1:57.62
8 ミッチ・ラーキン 豪州 1:58.02

男子200m個人メドレー決勝
マイケル・フェルプス選手
この種目でついにマイケル・フェルプス選手が優勝、北島選手が果たせなかった男子個人種目三連覇を達成しました。
ライバルであるライアン・ロクテ選手が2位でした。
400m個人メドレーで銅メダルの荻野選手は5位、高桑選手は6位でした。

男子200m個人メドレー決勝
1 マイケル・フェルプス 米国 1:54.27
2 イアン・ロクテ 米国 1:54.90
3 チェー・ラースロ ハンガリー 1:56.22
4 ティアゴ・ペレイラ ブラジル 1:56.74
5 萩野 公介 日本 1:57.35
6 高桑 健 日本 1:58.53
7 ジェームズ・ゴッダード 英国 1:59.05
8 マルクス・ダイブラー ドイツ 1:59.10

女子4×100mメドレーリレー予選
日本女子メドレーリレーチーム
日本は、背泳ぎ:寺川選手、平泳ぎ:鈴木選手、バタフライ:加藤ゆか選手、自由形:上田選手でレースに臨み、豪州に続き全体の2位で予選を通過しました。
決勝では是非メダルをとってほしいと思います。

女子4×100mメドレーリレー予選
1 豪州 3:55.42
2 日本 3:57.87
3 デンマーク 3:58.35
4 米国 3:58.88
5 オランダ 3:59.19
6 英国 3:59.37
7 中国 3:59.38
8 ロシア 3:59.57

男子4×100mメドレーリレー予選
日本男子は、背泳ぎ:入江選手、平泳ぎ:北島選手、バタフライ:松田選手、自由形:藤井選手で予選に挑みました。
日本男子メドレーリレーチーム
結果は全体の3位で予選通過。
今回は、男女とも、他の国にひけをとらない選手でリレーチームを組んでいます。
明日の競泳最終日は、最後の種目となるメドレーリレーで男女ともメダルを獲得し、日本を盛り上げてほしいと思います。

男子4×100mメドレーリレー予選
1 米国 3:32.65
2 英国 3:33.44
3 日本 3:33.64
4 豪州 3:33.73
5 オランダ 3:33.78
6 ドイツ 3:34.28
7 ハンガリー 3:34.44
8 カナダ 3:34.46

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ロンドンオリンピック競泳6日目

内村選手
体操の内村航平選手が個人総合で金メダルを取りました。

実は私、子供の頃の夢は体操選手になることでした。
モントリオールオリンピックで個人総合優勝をしたソ連のニコライ・アンドリアノフ選手が憧れの選手で、毎日鉄棒で遊んでいた記憶があります。

ロンドンオリンピックに話を戻します。
内村選手は、全種目で15点以上、2位と1.659ポイント差をつけ圧勝です。
個人総合で世界選手権とオリンピックを制したのは日本人初の快挙、世界選手権も3連覇中で、内村時代がいつまで続くか楽しみです。
種目別でもかんばってほしいと思います。

男子体操個人総合
1 内村 航平 日本 92.690
2 マルセル・グエン ドイツ 91.031
3 ダネル・レイバ 米国 90.698

競泳に話を変えます。

男子200m平泳ぎ決勝
ジュルタ・ダニエル選手
北島選手と立石選手が出場、立石選手が3位、北島選手が4位という結果でした。
優勝はジュルタ・ダニエル選手(ハンガリー)、2:07.28の世界新記録でした。
タイムを見て分かる通り、最後は立石選手と北島選手の3位争いになりました。
北島選手と立石選手が、結果が示すように現時点では実力はほぼ互角です。
しかし、これまでの実績では、北島選手はオリンピックで金4個、立石選手がメダルゼロです。
「メダルを欲しいと思う気持ちが強い選手が勝つ」とはよく言われる言葉です。
このレースに関しては、立石選手の方が北島選手よりメダルが欲しいという気持ちが強かったのかもしれません。

男子200m平泳ぎ決勝
1 ジュルタ・ダニエル ハンガリー 2:07.28
2 マイケル・ジェーミソン 英国 2:07.43
3 立石 諒 日本 2:08.29
4 北島 康介 日本 2:08.35
5 スコット・ウェルツ 米国 2:09.02
6 クラーク・バークル 米国 2:09.25
7 ブレントン・リカード 豪州 2:09.28
8 アンドルー・ウィリス 英国 2:09.44

渡辺選手
男子200m背泳ぎ準決勝
日本人は入江選手と渡辺選手の2人が決勝に駒を進めました。
入江選手は200mの方が得意です。
決勝が楽しみです。

男子200m背泳ぎ準決勝
1 タイレー・クレアリー 米国 1:54.71
2 ライアン・ロクテ 米国 1:55.40
3 張 豊林 中国 1:55.66
4 入江 陵介 日本 1:55.68
5 ラドスラフ・カベキ ポーランド 1:56.74
6 渡辺 一樹 日本 1:56.81
7 Mitch Larkin 豪州 1:56.82
8 Yakov Toumarkin イスラエル 1:57.33

女子200mバタフライ決勝
星選手
星選手が、銅メダルを獲得しました。優勝は中国の焦 劉洋選手でした。
私は秘かに星選手が金メダルを取ってくれるのではと期待していました。
日本選手権の時よりもタイムが落ち銅メダルでしたが、メダルが取れてよかったと思います。

女子200mバタフライ決勝
1 焦 劉洋 中国 2:04.06
2 ミレイア・ベルモンテガルシア スペイン 2:05.25
3 星 奈津美 日本 2:05.48
4 キャサリン・ハーゼー 米国 2:05.78
5 カミール・アダムズ 米国 2:06.78
6 ジェマ・ロウ 英国 2:06.80
7 ヤカボシュ・ジュジャンナ  ハンガリー 2:07.33
8 劉 子歌 中国 2:07.77

男子100m自由形決勝
ネーサン・エイドリアン選手(中央)
世界最速を決める男子100m自由形は競泳の花型種目です。
今回は100分の1秒の差で1位と2位の明暗が分かれました。
この種目、北京オリンピックの時とがらりとメンバーが入れ替わっています。
スプリント種目は、選手寿命が短いのでしょうか?

男子100m自由形決勝
1 ネーサン・エイドリアン 米国 47.52
2 ジェームズ・マグヌッセン 豪州 47.53
3 ブレント・ヘイデン カナダ 47.80
4 ヤニク・アニェル フランス 47.84
5 セバスティアン・フェルシューレン オランダ 47.88
6 セザール・シエロフィリョ ブラジル 47.92
7 ハンセル・ガルシア キューバ 48.04
8 ニキータ・ロビンツェフ ロシア 48.44

女子200m平泳ぎ準決勝
鈴木選手
鈴木選手が全体の3位で決勝に進出、100m平泳ぎに続きメダル獲得なるか、注目されます。
準決勝を1位で通過したレベッカ・ソニ選手(米国)は、2分20秒00の世界記録を出しました。
高速水着禁止により、今大会は世界記録があまり出ていませんが、平泳ぎに関しては違うようです。

女子200m平泳ぎ準決勝
1 レベッカ・ソニ 米国 2:20.00(世界新)
2 リッケ・ペデルセン デンマーク 2:22.23
3 鈴木聡美 日本 2:22.40
4 ユリア・エフィモワ ロシア 2:23.02
5 スサーン・ファンビリオン 南アフリカ 2:23.21
6 Micah Lawrence  米国 2:23.39
7 マーサ・マケーブ カナダ 2:24.09
8 サリー・フォスター 豪州 2:24.46

男子200m個人メドレー準決勝
高桑選手
日本人は高桑選手と400m個人メドレーで銅メダルを獲得した萩原選手が決勝に進出しました。
日本人選手意外でも、ライアン・ロクテ選手やマイケル・フェルプス選手といったスター選手が決勝に駒を進めました。
決勝では、北島選手が果たすことができなかった個人種目3連覇をマイケル・フェルプス選手が達成できるか注目です。
同じ泳法でも距離が違うとガラリと選手が入れ替わる他の種目と違い、200m個人メドレーは400mとほぼ同じメンバーが決勝に名を連ねています。
それだけオールラウンダーは希少ということかもしれません。

男子200m個人メドレー準決勝
1 ライアン・ロクテ 米国 1:56.13
2 チェー・ラースロ ハンガリー 1:56.74
3 マイケル・フェルプス 米国 1:57.11
4 ティアゴ・ペレイラ  ブラジル 1:57.45
5 萩野公介 日本 1:57.95
6 高桑健 日本 1:58.31
7 ジェームズ・ゴッダード 英国 1:58.49
7 チャド・レクロー 南アフリカ 1:58.49

女子800mリレー決勝
800mリレー米国チーム
日本は無念の8位。日本はどうして自由形が世界に通用しないのでしょう。
体格の問題なのでしょうか?
日本水連の見解を聞きたいものです。

女子800mリレー決勝
1 米国   メリッサ・フランクリン 1:55.96 7:42.92 (オリンピック新記録)
...........デイナ・ボルマー 1:56.20
...........Shannon Vreeland 1:56.85
...........アリソン・シュミット 1:54.90
2 豪州   ブロンテ・バラット 1:55.76 7:44.41
...........メラニー・シュランガー 1:55.62
...........カイリー・パーマー 1:56.91
..........アリシア・クーツ 1:56.12
3 .フランス   カミーユ・ムファ 1:55.51 7:47.49
...........シャーロット・ボネー 1:57.78
...........Ophelie-Cyrielle Etienne 1:58.50
...........コラリ・バルミ 1:56.15
4 カナダ   バーバラ・ジャーディン 1:57.96 7:50.65
...........サマンサ・チェバートン 1:56.91
...........Amanda Reason 1:59.32
...........ブリタニー・マクリーン 1:56.46
5 英国   ケートリン・マクラッチー 1:58.66 7:52.37
...........レベッカ・ターナー 1:57.39
...........ハナ・マイリ 1:58.12
...........ジョアン・ジャクソン 1:58.20
6 中国   王 施佳 1:58.32 7:53.11
...........葉 詩文 1:57.37
...........劉 京 1:59.51
...........唐 奕 1:57.91
7 イタリア   Alice Mizzau 1:58.93 7:56.30
...........Alice Nesti 2:00.30
...........Diletta Carli 1:59.73
...........フェデリカ・ペレグリニ 1:57.61
8 日本  上田 春佳 1:58.23 7:56.73
...........伊藤 華英 1:58.26
...........松本 弥生 2:00.82
...........高野 綾     1:59.42

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2012年8月1日水曜日

ロンドンオリンピック競泳5日目

ロンドンオリンピック競泳競技5日目の結果を紹介します。(日本時間の本日8/1の早朝および夜)

フェデリカ・ペレグリニ選手
女子200m自由形決勝
この種目の決勝には日本人選手は出ていませんが、私がひいきにしているフェデリカ・ペレグリニ選手(23歳・イタリア)が出ているので紹介します。
(本ブログの画面右上の写真は彼女です。また、すくーる水着のアイコンとしても使用させていただいております)

ペレグリニ選手の過去の戦歴は、すばらしいものです。
・2008年北京オリンピック:200m自由形で金メダルを獲得(400m自由形は5位)
・2009年世界選手権ローマ大会:200m&400m自由形をともに世界新記録で優勝
・2011年世界選手権上海大会でも:200m&400m自由形の2冠

特に400m自由形は世界で初めて4分の壁を破り、歴史に名を残しています。
文句なしに女子自由形中距離の女王といってよいでしょう。

しかし、ロンドンオリンピックでは、7月29日(日)に行われた女子400m自由形決勝で、4:04.50で5位。
今日の女子400m自由形決勝も、1:56.73で同じく5位でした。
200m自由形の優勝は、400m自由形の銀メダリストのアリソン・シュミット選手(米国)、2位は、400m自由形の金メダリストのカミーユ・ムファ(フランス)でした。

ペレグリニ選手はまだ23歳、去年まで圧倒的な強さを誇っており、今回も大本命と目されていました。
結果が出なかった理由はわかりませんが、まだ23歳です。
復活して、再び世界チャンピオンになることを、一ファンとして期待します。

左:フェルプス選手、右:松田選手
男子200mバタフライ決勝
マイケル・フェルプス選手と松田丈志選手の対決です。
松田選手は、北京オリンピック以来、マイケル・フェルプスを倒しての金メダルを目標に掲げ、ロンドンにやってきました。

1位から3位まで大接戦の末、結果はマイケル・フェルプス選手に0.2秒遅れの3位でした。
また、フェルプス選手は2位。
この種目でもオリンピック3連覇を果たすことが出来ませんでした。

男子200mバタフライ決勝
1 チャド・レクロー 南アフリカ 1:52.96
2 マイケル・フェルプス 米国 1:53.01
3 松田 丈志 日本 1:53.21
4 ディンコ・ジュキッチ オーストリア 1:54.35
5 タイラー・クレアリー 米国 1:55.06
6 ベリミール・スティエパノビッチ セルビア 1:55.07
7 パベウ・コルゼニオフスキ ポーランド 1:55.08
8 陳 寅 中国 1:55.18

星選手
女子200mバタフライ準決勝
この種目は、星奈津美選手がメダルを狙っています。
予選の時よりも、1.7秒ほどタイムをあげ全体の3位で決勝進出を果たしました。
自身のもつ日本記録は、今年4月の日本選手権で出した2分4秒69。
準決勝1位のタイムより1秒以上も速いタイムです。
徐々に調子をあげており、決勝も期待できそうです。

女子200mバタフライ準決勝
1 キャサリン・ハーゼー 米国 2:05.90
2 焦 劉洋 中国 2:06.10
3 星 奈津美 日本 2:06.37
4 ミレイア・ベルモンテガルシア スペイン 2:06.62
5 ヤカボシュ・ジュジャンナ ハンガリー 2:06.82
6 劉 子歌 中国 2:06.99
7 Cammile Adams 米国 2:07.33
8 ジェマ・ロウ 英国 2:07.37

北島選手
男子200m平泳ぎ準決勝
北島が全体5位、立石が全体7位でともに決勝進出を果たしました。
北島選手ならではの神通力で、金メダル、同一種目3連覇を期待したいと思います。

男子200m平泳ぎ準決勝
1 マイケル・ジェーミソン 英国 2:08.20
2 ジュルタ・ダニエル ハンガリー 2:08.32
3 アンドルー・ウィリス 英国 2:08.47
4 Scott Weltz 米国 2:08.99
5 北島康介 日本 2:09.03
6 クラーク・バークル 米国 2:09.11
7 立石諒 日本 2:09.13
8 ブレントン・リカード 豪州 2:09.31

その他の予選の成績を簡単に説明します。

女子100m自由形予選は、上田選手が全体12位で準決勝に進出しました。
男子200m背泳ぎ予選は、入江選手は全体4位、渡辺選手が全体13位。クレアリー選手がトップ、ロクテ選手は2位通過しました。
女子200m平泳ぎ予選は、鈴木選手は全体3位、渡部選手は全体12位で予選を通過しました。
男子200m個人メドレーは、萩野選手が全体3位、高桑選手が全体9位で予選を通過しました。
チェー選手がトップ通過、ロクテ選手は全体2位、フェルプス選手は4位で準決勝に進みました。

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ロンドンオリンピック競泳4日目

ロンドンオリンピック競泳も中日を迎えました。

男子200m自由形決勝
この200m自由形という種目の面白い点は、スプリンターから長距離泳者まで自由形のスター選手が集まり対決するところです。
今回はフランスの4×100mフリーリレー優勝の立役者、ヤニク・アニェル選手が優勝しました。
韓国の朴泰桓選手
2位は同着で、400m自由形銀の韓国の朴泰桓選手と同じく金の中国の孫楊選手でした。
4位は、フェルプスのライバル、ライアン・ロクテ選手、5位は、200mと400m自由形の世界記録保持者のポール・ビーデルマンでした。

男子200m自由形決勝
1 ヤニク・アニェル フランス 1:43.14
2 朴 泰桓 韓国 1:44.93
2 孫 楊 中国 1:44.93
4 ライアン・ロクテ 米国 1:45.04
5 ポール・ビーデルマン ドイツ 1:45.53
6 ロバート・レンウィック 英国 1:46.53
7 トーマス・フレーザーホームズ 豪州 1:46.93
8 ダニラ・イゾトフ ロシア 1:47.75
メリッサ・フランクリン選手

女子100m背泳ぎ決勝
日本期待の寺川綾選手は3着に入り銅メダルを獲得。
北京オリンピック代表を逃しながらもロンドンに向けて挑戦しメダルを獲得、お見事です。
優勝したのは、女フェルプスと呼ばれる米国の女子高生メリッサ・フランクリン選手でした。
私が優勝すると思っていたエミリー・シーボム選手は2位でした。

女子100m背泳ぎ決勝
1 メリッサ・フランクリン 米国 58.33
2 エミリー・シーボム 豪州 58.68
3 寺川 綾 日本 58.83
4 アナスタシア・ズエワ ロシア 59.00
5 ジェマ・スポフォース 英国 59.2
6 趙 菁 中国 59.23
7 ベリンダ・ホッキング 豪州 59.29
入江選手
8 傅 園慧 中国 01:00.5

男子100m背泳ぎ
日本期待の入江選手が寺川選手と同じく銅メダルを獲得しました。
200mにも期待が集まります。

男子100m背泳ぎ決勝
1 マシュー・グレイバーズ 米国 52.16
2 ニコラス・トーマン 米国 52.92
3 入江 陵介 日本 52.97
4 カミーユ・ラクール フランス 53.08
5 リーアム・タンコック 英国 53.35
6 ヘルゲ・メーウ ドイツ 53.48
7 ハイデン・ストッケル 豪州 53.55
8 程 飛軼 中国 53.77

鈴木選手
女子100m平泳ぎ
鈴木選手が、後半に見事な追い上げを見せ、銅メダルを獲得しました。

女子100m平泳ぎ決勝
1 リトアニア ルタ・メイルティテ 1:05.47
2 米国 レベッカ・ソニ 1:05.55
3 日本 鈴木 聡美 1:06.46
4 ジャマイカ アリア・アトキンソン 1:06.93
5 豪州 リーゼル・ジョーンズ 1:06.95
6 米国 ブリージャ・ラーソン 1:06.96
7 ロシア ユリア・エフィモワ 1:06.98
8 デンマークデン リッケ・ペデルセン 1:07.55

男子200mバタフライ準決勝
この種目はフェルプス選手対松田選手の好レースが期待されます。
準決勝は松田選手が1位で通過しました。
決勝がとても楽しみです。

松田選手
男子200mバタフライ準決勝
1 松田 丈志 日本 1:54.25
2 チャド・レクロー 南アフリカ 1:54.34
3 陳 寅 中国 1:54.43
4 マイケル・フェルプス 米国 1:54.53
5 タイラー・クレアリー 米国 1:54.93
6 ディンコ・ジュキッチ オーストリア 1:54.95
7 コルゼニオフスキ ポーランド 1:55.04
8 Velimir Stjepanovic セルビア 1:55.13

以上が今朝の結果です。次に今晩の結果を紹介します。

男子100m自由形予選1組
オリンピックの標準記録が切ってていなくても出られる枠を使って出場した選手が集まっています。
結果をご覧ください。
近代オリンピックの創設者、クーベルタン男爵の言葉「参加することに意義がある」のオリンピック精神がここに見えます。

男子100m自由形予選1組
1 Mamadou Soumare マリ 57.32
2 Ahmed Husam モルディブ 57.53
3 Ammaar Ghadiyali タンザニア 1:01.07
4 Beni Bertrand Binobagira ブルンジ 1:04.57

女子200mバタフライ
日本のオリンピック選考会で好記録を出した星 奈津美選手が出場し、全体の6位で準決勝に進出を決めました。
思っていたタイムが出なかったようでですが、準決勝、決勝と徐々に調子を上げていってほしいと思います。

星選手
女子200mバタフライ予選
1 キャサリン・ハーゼー 米国 2:06.41
2 焦 劉洋 中国 2:07.15
3 ジェマ・ロウ 英国 2:07.64
4 ホッスー・カティンカ ハンガリー 2:07.75
5 ヤカボシュ・ジュジャンナ ハンガリー 2:07.79
6 星 奈津美 日本 2:08.04
7 ユディト・イグナシオソリベス スペイン 2:08.14
8 Cammile Adams 米国 2:08.18
9 ミレイア・ベルモンテガルシア スペイン 2:08.19
10 崔 ヘラ 韓国 2:08.45
11 劉 子歌 中国 2:08.72
12 ジェシカ・シッパー 豪州 2:08.74
13 Martina Granstrom スウェーデン 2:08.94
14 アンヤ・クリナル スロベニア 2:09.24
15 オードリー・ラクロワ カナダ 2:09.25
16 オティリア・イエジェイチャク ポーランド 2:09.33

男子200m平泳ぎ予選
北島選手と立石選手が出場しました。
結果は立石選手が4位、北島選手が5位で準決勝にコマを進めました。

立石選手
男子200m平泳ぎ予選
1 ジュルタ・ダニエル ハンガリー 2:08.71
2 マイケル・ジェーミソン 英国 2:08.98
3 アンドルー・ウィリス 英国 2:09.33
4 立石 諒 日本 2:09.37
5 北島 康介 日本 2:09.43
6 クラーク・バークル 米国 2:09.55
7 Scott Weltz 米国 2:09.67
8 ギエドリウス・ティテニス リトアニア 2:10.36
9 Viatcheslav Sinkevich ロシア 2:10.48
10 グレン・スナイダーズ ニュージーランド 2:10.55
11 Marco Koch ドイツ 2:10.61
12 ローラン・カルノル ルクセンブルク 2:10.83
13 Scott Dickens カナダ 2:10.95
14 Tales Cerdeira ブラジル 2:11.05
15 ブレントン・リカード 豪州 2:11.41
16 クリスティアン・フォンレーン ドイツ 2:11.66

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2012年7月30日月曜日

ロンドンオリンピック競泳3日目

男子100m平泳ぎ決勝は、日本国民の多くが北島康介選手(29歳)の3連覇を期待していたと思います。
結果は5位。優勝したキャメロン・ファンデルバーグ(24歳・南アフリカ)とは1秒33の差がありました。

北島選手は自分のタイムを58秒9と想定していたそうです。
従って、ファンデルバーグ選手に58秒46の世界記録を出されては、今の自分では勝てないと言っています。
キャメロン・ファンデルバーグ選手
29歳の北島選手にとって、世界記録の壁はかなり厚かったようです。
3位には、北島選手の盟友で30歳のブレンダン・ハンセン選手(米国)が入りました。

北島選手は100m平泳ぎで、オリンピック競泳男子史上初の男子個人種目3連覇を達成することができませんでした。
今度は200m平泳ぎで挑戦するわけですが、フェルプス選手とどちらが先に男子初の3連覇を達成するか、楽しみです。

男子100m平泳ぎ決勝
1 キャメロン・ファンデルバーグ 南アフリカ 58.46(世界新記録)(オリンピック新記録)
2 クリスチャン・スプレンガー 豪州 58.93
3 ブレンダン・ハンセン 米国 59.49
4 ジュルタ・ダニエル  ハンガリー  59.53
5 北島 康介 日本 59.79
6 ブレントン・リカード 豪州 59.87
7 ファビオ・スコツォーリ イタリア 59.97
寺川綾選手
8 ギエドリウス・ティテニス リトアニア 1:00.84

女子100m背泳ぎ準決勝は、寺川選手が3位で決勝にコマを進めました。
タイム的にはシーボム選手が頭一つ抜けているようですが、結果は如何に。
寺川選手にも期待しましょう。

女子100m背泳ぎ準決勝
1 エミリー・シーボム 豪州 58.39
2 メリッサ・フランクリン 米国 59.12
3 寺川 綾 日本 59.34
4 趙 菁 中国 59.55
5 アナスタシア・ズエワ ロシア 59.68
6 ジェマ・スポフォース 英国 59.70
7 ベリンダ・ホッキング 豪州 59.79
8 傅 園慧 中国 59.82

男子100m背泳ぎ準決勝は、 入江 陵介選手が、4位で決勝進出が決まりました。

入江 陵介選手
男子100m背泳ぎ準決勝
1  マシュー・グレイバーズ 米国 52.66
2  カミーユ・ラクール フランス 53.03
3  リーアム・タンコック 英国 53.25
4  入江 陵介 日本 53.29
5  Nick Thoman 米国 53.47
6  CHENG Feiyi 中国 53.50
7  ヘルゲ・メーウ ドイツ 53.52
8  ハイデン・ストッケル 豪州 53.74

男子400mリレー決勝では米国、ロシア、豪州といった水泳王国を抑えてフランスが優勝しました。
最近は各国の力が均等になりつつあると言えるレース結果です。

女子200m自由形予選では、伊藤華英が15位で準決勝進出を果たしました。
美しきスイマー、フェデリカ・ペレグリニ選手が予選トップ、女フェルプスと言われるメリッサ・フランクリン選手は3位で準決勝に進出しました。

伊藤 華英選手
女子200m自由形予選
1 フェデリカ・ペレグリニ イタリア 1:57.16
2 アリソン・シュミット 米国 1:57.33
3 メリッサ・フランクリン 米国 1:57.62
4 ベロニカ・ポポワ ロシア 1:57.79
4 メラニア・コスタシュミット スペイン 1:57.79
6 バーバラ・ジャーディン カナダ 1:57.92
7 ケートリン・マクラッチー 英国 1:58.03
7 サラ・ショーストロム スウェーデン 1:58.03
9 サマンサ・チェバートン カナダ 1:58.11
10 ブロンテ・バラット 豪州 1:58.12
11 カイリー・パーマー 豪州 1:58.16
12 カミーユ・ムファ フランス 1:58.49
13 シルク・リポック ドイツ 1:58.59
14 王 施佳 中国 1:58.73
15 伊藤 華英 日本 1:58.93
16 Sara Isakovic スロベニア 1:58.96

男子200mバタフライ予選では、マイケル・フェルプス選手が5位、金田選手が7位、松田選手が8位で予選通過しました。

松田 丈志選手
男子200mバタフライ予選
1 ディンコ・ジュキッチ オーストリア 1:54.79
2 タイラー・クレアリー 米国 1:54.96 +
3 Velimir Stjepanovic セルビア 1:54.99
4 チャド・レクロー 南アフリカ 1:55.23
5 マイケル・フェルプス 米国 1:55.53
6 陳 寅 中国 1:55.60
7 金田 和也 日本1:55.70
8 松田 丈志 日本1:55.81
9 チェー・ラースロ ハンガリー 1:55.86
10 呉 鵬 中国 1:55.88 +
11 コルゼニオフスキ ポーランド 1:56.09
12 ダーシー 豪州 1:56.25
13 ビツォ・ベンツェ 1:56.51
14 Chris Wright 豪州 1:56.69
15 ニコライ・スクウォルツォフ ロシア 1:56.76
16 ヨアニス・ドゥリモナコス ギリシャ 1:56.97

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