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2013年6月29日土曜日

日大-中大対抗大会に日本代表がオープン参加

全米選手権が行われている最中ですが、日本では、バルセロナ世界水泳日本代表選手の一部が、29日、千葉県国際総合水泳場で行われた日大―中大対抗大会にオープン参加しました。
参加選手と結果は以下の通りです。
  • 内田美希(東洋大学) 【50m自由形】25.66、【100m自由形】55秒89
  • 宮本靖子選手(東洋大学) 【100m自由形】56秒46、【200m自由形】 2分1秒02
  • 塩浦慎理(中央大学) 【50m自由形】22秒31、【100m自由形】49秒63
  • 小長谷研二(コパンSS) 【50m自由形】23秒35、【100m自由形】51秒01
  • 藤井拓郎(コナミ) 【100m自由形】51秒41
  • 外舘祥(イトマン) 【200m自由形】1分48秒64
  • 小堀勇氣(日本大学/セントラルスポーツ) 【200m自由形】1分48秒84
  • 松田丈志(コスモス薬品) 【100mバタフライ】52秒93、【200mバタフライ】1分56秒35
  • 金藤理絵(Jaked) 【100m平泳ぎ】1分9秒63、【200m平泳ぎ】2分25秒76
  • 北島康介選手(アクエリアス) 【50m平泳ぎ】28秒43、【100m平泳ぎ】1分1秒13
  • 山口観弘選手(東洋大学) 【100m平泳ぎ】1分1秒21、【200m平泳ぎ】2分11秒85
  • 寺川綾選手(ミズノ) 【50m背泳ぎ】28秒13、【100m背泳ぎ】59秒42
  • 入江陵介選手(イトマン東進) 【100m背泳ぎ】53秒97、【200m背泳ぎ】1分55秒78
  • 萩野公介選手(東洋大学) 【200m個人メドレー】1分58秒19、【400m個人メドレー】4分12秒47

バスセロナへ向けてのタイムトライアル的な位置づけのため、目を見張るようなタイムはありませんが、まあまあといったところのようです。

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2013年3月3日日曜日

第68回びわ湖毎日マラソン

世界選手権8月、モスクワで行われる世界選手権の国内最終選考となる第68回びわ湖毎日マラソンが3日、滋賀県大津市の皇子山陸上競技場を発着点とする42.195キロのコースで開催。
・・・
藤原正和(Honda)が2時間8分51秒で日本人トップの4位に入り、代表入りに大きく前進した。
日本選手2位の5位はロンドン五輪代表の山本亮(佐川急便)で2時間9分06秒。
・・・ニュースソース:SPORTNAVI>陸上:第68回びわ湖毎日マラソン

日本人1位の藤原選手と2位の山本選手には共通点があります。
2人とも出身大学が私の母校、中央大学なのです。
藤原選手は1999年度~2002年度、山本選手は2003年度~2006年度に在学していました。
両者とも、その時代の中央大学をリードする名選手でした。

藤原選手は、初マラソン日本最高記録・マラソン日本学生最高記録保持者で、大学時代から将来を嘱望されていました。
しかし、社会人選手となってからは故障に悩まされ、脚光を浴びることが少なくなりました。

それに対して後輩の山本選手は、大学時代、藤原選手ほど脚光を浴びていませんでした。
しかし、昨年のびわ湖毎日マラソンで日本人トップとなり、ロンドン五輪出場を果たしました。

藤原選手は31歳、山本選手28歳。
脂ののった両選手の今後の活躍を期待したいと思います。

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2013年2月6日水曜日

日本選手権(25m)水泳競技大会エントリーデータ

日本水泳連盟のHPに、2月23日24日にさがみはらグリーンプールで開催される第54回日本選手権(25m)水泳競技大会のエントリーデータが公開されました。
主な選手を紹介します。

■男子
  • 50m自由形:塩浦慎理選手
  • 100m自由形:藤井拓郎選手・平井健太選手・小堀勇氣選手・塩浦慎理選手・伊藤健太選手
  • 200m自由形:松田丈志選手・小堀勇氣選手・平井健太選手・石橋千彰選手
  • 400m自由形:瀬戸大也選手佐藤祐斗選手瀧口陽平選手石橋千彰選手
  • 1500m自由形:佐藤祐斗選手瀧口陽平選手
  • 50m背泳ぎ:古賀淳也選手・川本武史選手・渡邉一樹選手
  • 100m背泳ぎ:古賀淳也選手・川本武史選手・渡邉一樹選手
  • 200m背泳ぎ:川本武史選手・渡邉一樹選手・白井裕樹選手
  • 50m平泳ぎ:立石諒選手
  • 100m平泳ぎ:立石諒選手山口観弘選手
  • 200m平泳ぎ:立石諒選手山口観弘選手
  • 50mバタフライ:高安亮選手
  • 100mバタフライ:松田丈志選手瀬戸大也選手・平井健太選手・小堀勇氣選手・高安亮選手
  • 200mバタフライ:松田丈志選手瀬戸大也選手・平井健太選手・小堀勇氣選手
  • 100m個人メドレー:藤井拓郎選手瀬戸大也選手
  • 200m個人メドレー:瀬戸大也選手・堀畑裕也選手
  • 400m個人メドレー:瀬戸大也選手
■女子
  • 50m自由形:松本弥生選手
  • 100m自由形:松本弥生選手・瀧口真帆選手・小林奈央選手
  • 200m自由形:瀧口真帆選手・小林奈央選手
  • 400m自由形:瀧口真帆選手
  • 400m自由形:小林奈央選手
  • 50m背泳ぎ:寺川綾選手・神村万里恵選手・酒井志穗選手
  • 100m背泳ぎ:寺川綾選手・神村万里恵選手・酒井志穗選手
  • 200m背泳ぎ:神村万里恵選手・酒井志穗選手
  • 50m平泳ぎ:金藤理絵選手・野瀬瞳選手
  • 100m平泳ぎ:渡部香生子選手・金藤理絵選手・今井月選手
  • 200m平泳ぎ:渡部香生子選手・金藤理絵選手・今井月選手
  • 50mバタフライ:加藤ゆか選手
  • 100mバタフライ:加藤ゆか選手星奈津美選手・瀧口真帆選手・小林奈央選手
  • 200mバタフライ:星奈津美選手
  • 100m個人メドレー:渡部香生子選手
  • 200m個人メドレー:大塚美優選手・瀧口真帆選手
  • 400m個人メドレー:大塚美優選手・小林奈央選手

ロンドン五輪メダリストで出場しない選手は、北島康介選手・入江陵介選手・鈴木聡美選手・上田春香選手・萩野公介選手の5名です。
北島選手は無理としても、残りの4名の選手はどうして出場しないのでしょうか?
特に、入江選手鈴木選手は、いまや実力や実績からして日本水泳界の中心選手です。
是非とも、このような大会には出場して欲しいものです。

花の高3トリオは、山口観弘選手・瀬戸大也選手が出場します。
瀬戸選手は何と6種目にエントリー、この選手は本当にタフです。

私の母校中央大学からは、塩浦選手・石橋選手・瀧口選手ら、男女合わせて19名が参加します。
また地元愛知の豊川高校からは、佐藤選手や川本選手ら、男女合わせて14名が参加します。
母校の選手、地元の選手の活躍を期待します。

私が一番注目している選手は、女子100m・200m平泳ぎに出場する今井選手です。
息子と同じ小学6年生、私がスーパー小学生として何度か紹介した選手です。
中学記録保持者の渡部香生子選手と学童記録保持者の今井選手の天才対決が見ものです。

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2013年1月10日木曜日

インカレ・アイスホッケー中央大2連覇

1月9日、栃木県立日光霧降アイスアリーナ・日光市細尾ドームリンクにて、第85回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)アイスホッケーの決勝が行われました。対戦は、連覇を狙う母校中央大と初優勝を狙う関西大です。

ゲームは、まず2Pに中央大が1点を先取します。
3Pで関西大に同点のゴールを許すもすぐさま1点を奪い、2-1ままOVTに入ります。
最後は関西大学6人攻撃をしのぎ、そのまま2-1で中央大が勝利。スコアシート
大会2連覇を達成しました。

中央大アイスホッケー部は昨年、創部92年目にしてインカレ初優勝を果たしました。そして今年は2連覇です。

様々なスポーツで輝かしい歴史を誇る中央大の中で、アイスホッケー部は目立った存在とは言えませんでした。
少し横道にそれますが中央大の主なスポーツの歴史を紹介します。以下Wikipedia中央大学>スポーツより抜粋
  • 陸上競技部は箱根駅伝で最多出場を誇るとともに、過去最多である14回(6連覇含む)の優勝をしている。
  • 硬式野球部は東都大学野球連盟の設立時より加盟。東都リーグ24回、大学選手権3回、神宮大会1回の優勝をしている。OBにはプロ野球選手も多い。
  • サッカー部は関東大学サッカーリーグ一部所属、関東大学1部リーグ優勝5回、全日本大学サッカー選手権優勝8回、天皇杯優勝1回を誇る。また、関連チームの中大クラブにも天皇杯優勝1回がある。
  • ラグビー部は関東大学ラグビーリーグ戦グループで1回の優勝経験がある。
  • バスケットボール部は全日本学生バスケットボール選手権大会で3度優勝を果たしている。
  • ボート部も強豪で毎年グリーンレガッタ等に参戦している。グリーンレガッタとは、中央大学・法政大学・日本体育大学・東京経済大学の4大学の定期戦で早慶レガッタ同様、現代の伝統の対抗戦で、毎年みどりの日に戸田漕艇場で行われている。2012年全日本ボート選手権大会団体戦種目エイト-準優勝。
  • バレーボール部は、全日本総合6回、インカレ12回、東西インカレ1回の全国タイトル計19回を誇り、史上最多である。東日本インカレも6回制している。

今回の連覇を更に更新し、中央大の歴史に新たなページを刻んでいってほしいと思います。

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2013年1月2日水曜日

箱根駅伝、中大無念の棄権

箱根駅伝は母校・中央大学が出場するので毎年楽しみにしています。

中央大学は、駅伝の名門大学とよく言われます。
その理由は、最多の優勝回数14回、最多の84回連続出場を誇っているからです。
今年まで28年連続シード権を獲得しており、この10年では、優勝こそないものの毎回10位以内に入っていました。
古豪中央大学陸上部応援ホームページ「中央大学箱根駅伝歴代成績」参照

今年の中大は、優勝候補ではないものの中堅クラスとの前評判でした。
10月に行われた出雲駅伝は3位、11月の全日本大学駅伝では9位。
さて、箱根駅伝での成績はいかに?母校の活躍を楽しみにしていました。

本日行われた往路の結果は、5区でリタイア。襷をつなぐことはできませんでした。
棄権は中大史上初の出来事です。

浦田監督は「残念。(5区を走った)野脇は低体温症の症状で回復しています」とのコメントを残しました。
・・・産経ニュース「まさか…名門・中大が初の途中棄権/箱根駅伝」より
野脇選手が回復に向かっている点は一安心です。

これで28年連続のシード権の記録は途切れました。
来年は予選会からのスタートになりますが、勝ち進んで85回連続出場を成し遂げてほしいと思います。

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2012年11月21日水曜日

稲田法子選手と青山綾里さん

このブログでいつも紹介している稲田法子選手が、『34歳稲田、衰えぬ情熱「中2トリオ」から20年 競泳女子』という見出しで、産経新聞-Yahoo!ニュースに掲載されています。以下、本文です。

 ■初五輪の舞台 来夏世界水泳・バルセロナ狙う

 「バルセロナでもう一度」-。
1992年バルセロナ五輪で、競泳女子平泳ぎ金メダリストの岩崎恭子とともに「中2トリオ」と注目された背泳ぎの稲田法子(セントラルスポーツ)が、20年前の五輪と同じ地で行われる来夏の世界選手権出場を虎視眈々(たんたん)と狙っている。

 バルセロナ、2000年シドニー、04年アテネと3度の五輪に出場した34歳。
今秋は短水路(25メートルプール)で争われるワールドカップ(W杯)3大会に参戦し、100メートル3位が2度、50メートル優勝が2度。
今月6日の東京大会では、26秒99の自己ベストで50メートルを制し、世界短水路選手権(12月12日開幕、トルコ)の史上最年長代表に決まった。

 「みんな若いよぉ」

 15日まで都内で行われた男女代表29人による強化合宿では、冗談めいた悲鳴を上げながらもマイペースを貫いた。
「若ければ泳いだだけ強くなるけど、今は疲労が…。
基本は技術重視なので、自由にさせてもらっている」。大ベテランの特権だ。

 100メートルで11位に終わったアテネ五輪後、一度引退した。だが、07年末から2年間、日本オリンピック委員会の派遣でコーチ学を米アリゾナ州で学ぶうちに「泳ぎを改善すれば、もっとできるのでは」と競泳熱が再燃した。
10年4月に復帰。今年春の五輪代表選考会では100メートル3位で切符を逃したが、気持ちはすぐに来夏のバルセロナへと向いた。

 練習拠点の米国では、ときに波の高い海で泳ぐ独自の強化も試みる。
女子100メートル背泳ぎは例年激戦区で、ロンドン五輪銅メダルの寺川綾(ミズノ)が世界選手権代表に内定。
同年代の友人たちには「まだやっているの?」と笑われるが、わが道を行く“小麦肌”のスイマーは「あと1枠にぜひ入りたい」と気合十分だ。(青山綾里)

この記事の最後に記者の名前が、青山綾里とありますが、皆さんご存じですか。
水泳ファンの方ならピンと来ると思います。

100mバタフライで、日本人女子で初めて1分の壁を破り、1996年アトランタ五輪で金メダルを期待されながら、6位入賞に終わった選手です。
2000年のシドニーオリンピックの代表選考から漏れ、引退。
大学卒業後、2004年に産經新聞に入社し、報道記者となりました。
年齢は1982年2月10日生まれの30歳。稲田選手より4歳年下の後輩です。

「まだやっているの?」と言っている内の一人に青山さんも入っているのでは、と勘繰りたくなります。

とにかく、この記事、仲の良い先輩後輩の関係でなければ書けない表現が多々あり、先輩に対する尊敬の気持ちがよく伝わってきます。
久しぶりに、何度も読み返してみたくなる気持ちのいい記事に出会うことが出来ました。

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2012年9月20日木曜日

中央大学水泳部

今日は、私の母校である中央大学の水泳部についてふれたいと思います。

大学の水泳と言えばインカレ(日本学生選手権大会水泳競技大会)ですが、中央大学水泳部は男子の部門で、第70回(平成6年)から第80回(平成16年)まで11連覇は果たしています。
この記録は1位で、2位は日大の10連覇です。

昨年と今年も優勝しており、現在も学生水泳界のトップに位置しています。

過去から現在にいたるまでの代表的な選手を紹介します。
  • 開田 幸一さん(1938年5月7日 - 1993年9月23日 バタフライ) 1960年ローマオリンピック競泳男子400mメドレーリレー銅メダリスト
  • 藤本 達夫さん(1940年3月29日 - 自由形 ) 1960年ローマオリンピック競泳男子4×200m自由形リレー銀メダリスト、1964年の東京オリンピック競泳男子4×100m自由形リレー4位
  • 田中 雅美さん(1979年1月5日 - 平泳ぎ ) 2000年シドニーオリンピック競泳女子4×100mメドレーリレー銅メダリスト
  • 源 純夏さん(1979年5月2日 - 自由形) 2000年シドニーオリンピック競泳女子4×100mメドレーリレー銅メダリスト
  • 中村 真衣さん(1979年7月16日 -  背泳ぎ) 2000年シドニーオリンピック競泳女子100m背泳ぎ銀メダリスト 4×100mメドレーリレー銅メダリスト
  • 細川 大輔さん(1982年4月18日 - 自由形 )
  • 石橋 千彰さん(1991年6月22日  - 自由形 ) 2012年ロンドンオリンピック出場

中央大学水泳部の監督といえば、数多くの水泳テキストを書かれている高橋雄介監督です。
高橋監督は、科学的トレーニングによって、中央大学水泳部を強豪チームへと導かれた、日本水泳コーチのパイオニア的存在です。
また、T's Clubというところで、マスターズスイマーの指導も行っています。
もし東京に転勤になったら、是非通いたいと思います。

このブログを書くために記録を調べていて気づきましたが、2000年シドニーオリンピック競泳女子4×100mメドレーリレーは、リレーメンバー4名のうちバタフライの大西順子さん以外の3名が中央大学の学生でした。
当時は無敵だったでしょうね。

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