小林師匠のスイムクリニック

今日も、毎月恒例の小林さんのスイムレッスンに行ってきました。
今回のテーマはプルです。
プルには短距離用と長距離用の2種類があるそうで、今回は短距離用の泳ぎ方を教わりました。
長距離用はスカーリング、短距離用は抗力を使って泳ぐのだそうです。
今回、プルのコツをつかんだので、この感触を忘れないようにしたいと思います。























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ジャパンオープン2014のライブビデオ

ジャパンオープンの決勝ライブビデオ（USTREAM版）を掲載します。
但し1日目は撮り損ねたのでありません。あしからず。

2日目


3日目


最終日

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ジャパンオープン2014 最終日

ジャパンオープン最終日の競技が行われました。

本日の主役は男子200m平泳ぎで優勝した小関也朱篤選手です。
今季世界論ランキング2位となる2分8秒34の好タイムでした。
この種目、北島康介選手や立石諒選手が決勝進出を逃すほど日本はレベルは高いですね。
ちなみに2位は世界記録保持者の山口観弘選手、6位に瀬戸大也選手が入っています。

女子200m平泳ぎは金藤理絵選手が優勝、茂木美桜選手が2位とパンパシ代表組が1・2フィニッシュしました。
中学2年生の今井月選手は昨年の日本選手権以来の3位、おめでとうございます。
来年は日本代表を期待しています。

また男子100mバタフライでは、池端宏文選手が今季世界ランキング5位の好タイムで優勝し、2位に入った萩野公介選手も同10位の好タイムでした。
萩野選手はバタフライが苦手だったのに随分克服してきたようです。

印象に残ったレースは女子100mバタフライ決勝に渡部香生子が出場したこと。
渡辺選手は今大会4種目すべてに出場していました。昨日も書きましたが、本当に凄い選手です。

女子50m自由形								男子50m自由形
1		内田美希	東洋大	95	25.23	832		1		伊藤健太	ミキハウス	90	22.36	817
2		山口美咲	イトマン	90	25.56	800		2		川内勇輝	自衛隊	86	22.61	790
3		松本弥生	ミキハウス	90	25.65	791		3		中村克	早稲田大	94	22.63	788
4		池江璃花子	ﾙﾈｻﾝｽ亀戸	0	25.84	774		4		伊澤賢司	中京大	92	22.97	754
5		山根優衣	ｾﾝﾄﾗﾙｽﾎﾟｰﾂ	94	25.89	770		5		坂田怜央	イトマン近大	96	23.05	746
6		佐藤綾	新潟医福大	94	26.18	744		6		石橋千彰	ミズノ	91	23.12	739
7		住吉茉莉	柏洋・柏	93	26.19	743		6		古賀淳也	第一三共	87	23.12	739
8		青木智美	ATSC.YW	94	26.22	741		8		岸田真幸	アクラブ調布	85	23.23	729
女子200m背泳ぎ								男子200m背泳ぎ
1		赤瀬紗也香	日本体育大	94	2:08.76	894		1		入江陵介	イトマン東進	90	1:54.63	930
2		太田晴菜	神奈川大	93	2:11.69	836		2		松原颯	ＡＮＡ	91	1:57.13	872
3		小西杏奈	豊川高校	96	2:11.88	832		3		渡邉一樹	ｾﾝﾄﾗﾙｽﾎﾟｰﾂ	87	1:58.46	843
4		山下安輝	山梨学院大	93	2:12.22	826		4		白井裕樹	ミズノ	89	1:59.79	815
5		白井璃緒	ＪＳＳ宝塚	99	2:12.37	823		5		江戸勇馬	中京大	93	2:00.60	799
6		西脇怜奈	鶴岡ＳＣ	96	2:12.50	820		6		砂間敬太	イトマン	95	2:00.92	792
7		川除結花	日本体育大	93	2:13.01	811		7		大山佳祐	イトマン	93	2:02.58	761
8		斎藤ゆり子	スウィン館林	96	2:13.37	804		8		山崎貴大	日本体育大	92	2:03.07	752
女子100mバタフライ								男子100mバタフライ
1		星奈津美	ミズノ	90	58.56	873		1		池端宏文	法政大	92	51.89	885
2		福田智代	コナミ	89	59.45	834		2		萩野公介	東洋大	94	52.11	873
3		中野未夢	アクシー東	97	59.48	833		3		藤井拓郎	コナミ	85	52.48	855
4		長谷川涼香	東京ドーム	0	59.49	833		4		平井健太	ｾﾝﾄﾗﾙｽﾎﾟｰﾂ	94	52.65	847
5		藪仁美	日本女子体大	93	59.97	813		5		高桑健	自衛隊	85	52.75	842
6		小林奈央	初芝ＳＳ	93	1:00.01	811		6		三好悠介	東洋大	96	52.79	840
7		渡辺耶唯	神奈川大	92	1:00.27	801		7		川本武史	中京大	95	52.83	838
8		渡部香生子	ＪＳＳ立石	96	1:00.41	795		8		河本耕平	ＳＮＷ	79	52.87	836
女子200m平泳ぎ								男子200m平泳ぎ
1		金藤理絵	Ｊａｋｅｄ	88	2:22.73	925		1		小関也朱篤	ミキハウス	92	2:08.34	969
2		茂木美桜	ﾙﾈｻﾝｽ幕張	94	2:25.37	876		2		山口観弘	東洋大	94	2:10.48	922
3		今井月	本巣ＳＳ	0	2:26.00	865		3		渡辺一平	佐伯鶴城高校	97	2:10.49	922
4		清水咲子	日本体育大	92	2:26.24	860		4		押切雄大	日本大	93	2:10.55	920
5		鈴木聡美	ミキハウス	91	2:26.48	856		5		渡辺隼斗	日本体育大	93	2:10.88	913
6		福留尚子	ミズノ	89	2:26.62	854		6		瀬戸大也	ＪＳＳ毛呂山	94	2:10.99	911
7		青木玲緒樹	東洋大	95	2:27.97	830		7		高橋幸大	コナミ	92	2:11.17	907
8		齋藤咲恵	豊川高校	98	2:29.19	810		8		朝日翔	ﾛﾝﾄﾞ東村山	88	2:13.22	866

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ジャパンオープン2014 3日目

ジャパンオープン3日目、今日も興味深いレースがたくさんありました。

まずは新記録、女子200m個人メドレーで、牧野紘子選手が中学新を樹立、順位も2位とすばらしいものでした。

女子50m背泳ぎは、レジェンド稲田法子選手35歳が堂々たる優勝。派遣標準記録を破れず悔しそうでしたが、彼女の優勝は私も大変うれしく思いました。
表彰式では、背泳ぎの後輩である中村礼子さん（32歳）より、メダルを授与されていました。

200mバタフライは、瀬戸大也選手が優勝、萩野公介選手が松田丈志選手を抑えて3位に入りました。

注目すべきは男子200m個人メドレー、入江陵介選手が藤森太将選手を抑えて優勝です。

また、女子100m自由形では、内田美希選手が危なげなく優勝しましたが、渡部香生子選手が3位に入りました。
個人メドレーの日本記録保持者とはいえ、平泳ぎの選手が自由形に参戦すること事態珍しいと思うのですが3位にはいるとは、驚きです。
この大会、渡部選手は背泳ぎにも出場していました。凄い選手です。

明日は最終日、どんなレースが繰り広げられるのか楽しみですね。

女子800m自由形									女子50m背泳ぎ
1		地田麻未	東洋大	93	8:35.92	877			1		稲田法子	ｾﾝﾄﾗﾙｽﾎﾟｰﾂ	78	28.56	850
2		森山幸美	豊川高校	96	8:37.84	867			2		諸貫瑛美	筑波大	92	28.71	837
3		石井茉宏	ｾﾝﾄﾗﾙ上池袋	97	8:40.81	852			3		竹迫麻澄	山梨学院大	93	28.76	832
4		佐藤千夏	スウィン大教	99	8:41.87	847			4		山口真旺	ＪＳＳ宝塚	95	28.98	814
5		岩永美里	ATSC.YW	90	8:44.09	836			5		赤瀬紗也香	日本体育大	94	29.00	812
6		和田麻里	中京大	94	8:46.87	823			6		小林江舞	コナミ	94	29.02	810
7		松浦由佳	山梨学院大	95	8:47.16	822			7		森万柚子	中京大	94	29.20	795
8		渡辺美根	神奈川大	92	8:48.50	815			8		酒井夏海	アテナＡＭＣ	1	29.29	788
男子50m背泳ぎ									女子100m自由形
1		古賀淳也	第一三共	87	24.69	923			1		内田美希	東洋大	95	54.28	882
2		入江陵介	イトマン東進	90	25.17	871			2		松本弥生	ミキハウス	90	55.08	844
3		川本武史	中京大	95	25.50	837			3		渡部香生子	ＪＳＳ立石	96	55.30	834
4		白井裕樹	ミズノ	89	25.58	830			4		山口美咲	イトマン	90	55.37	831
5		多田邦徳	スウィン鴻巣	92	25.84	805			5		山根優衣	ｾﾝﾄﾗﾙｽﾎﾟｰﾂ	94	55.41	829
6		氏林倭人	ＪＦＥ京浜	90	25.93	796			6		五十嵐千尋	日本体育大	95	55.63	820
7		桜井裕輝	富士通	90	25.95	795			7		宮本靖子	東洋大	94	55.76	814
8		長谷川純矢	中京大	93	26.19	773			8		青木智美	ATSC.YW	94	56.35	789
男子400m自由形									女子200mバタフライ
1		日髙郁弥	中京大	94	3:50.44	870			1		星奈津美	ミズノ	90	2:06.34	896
2		江原騎士	山梨学院大	93	3:50.57	869			2		中野未夢	アクシー東	97	2:08.18	858
3		山本耕平	ミズノ	91	3:51.14	863			3		清水咲子	日本体育大	92	2:09.19	838
4		松本紳吾	東洋大	95	3:51.19	862			4		伊藤悠乃	ｾﾝﾄﾗﾙ藤が丘	99	2:09.74	827
5		渡邊涼太	柏洋・柏	92	3:51.98	853			5		長谷川涼香	東京ドーム	0	2:09.82	826
6		尾﨑隆太	ＳＵＮ姫路	93	3:52.02	853			6		渡辺耶唯	神奈川大	92	2:10.48	813
7		天井翼	東洋大	94	3:53.00	842			7		藪美涼	ｾﾝﾄﾗﾙ浦安	96	2:12.00	785
8		宮本陽輔	自衛隊	90	3:53.47	837			8		三輪彩奈	茗水会	90	2:13.04	767
男子200mバタフライ									女子200m個人メドレー
1		瀬戸大也	ＪＳＳ毛呂山	94	1:54.75	917			1		大本里佳	イトマン	97	2:12.53	862
2		坂井聖人	早稲田大	95	1:55.15	908			2		牧野紘子	東京ドーム	99	2:13.03	852		中学新
3		萩野公介	東洋大	94	1:56.57	875			3		茂木美桜	ﾙﾈｻﾝｽ幕張	94	2:13.13	850
4		松田丈志	セガサミー	84	1:57.31	858			4		上田奈美希	イトマン	93	2:13.81	837
5		三好悠介	東洋大	96	1:57.63	851			5		大橋悠依	東洋大	95	2:15.01	815
6		大坂将史	日本大	93	1:57.99	844			6		大塚美優	日本体育大	94	2:15.93	799
7		伊藤瑞輝	コナミ	95	1:58.40	835			7		樋口恵夢	ｾﾝﾄﾗﾙ浦安	96	2:16.28	793
8		木村勇太	近畿大大学院	91	2:00.13	799			8		田村美紅	スウィン大教	94	2:16.66	786
男子200m個人メドレー
1		入江陵介	イトマン東進	90	1:59.81	861
2		藤森太将	ミキハウス	91	2:00.01	857
3		坂田怜央	イトマン近大	96	2:00.30	850
4		堤貴大	中央大	92	2:00.71	842
5		内田仁	中央大	92	2:01.00	836
6		中谷尚樹	WakayamaST	91	2:02.19	812
7		高橋航太郎	鹿屋体育大	94	2:02.51	805
8		江戸勇馬	中京大	93	2:04.10	775

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ジャパンオープン2014 2日目

ジャパンオープン2日目、今日は日本記録が3つも出ました。

まずは男子1500m自由形、山本耕平選手が従来の記録を2秒以上上回る日本記録を出しました。
これで山本選手は日本選手権で敗れなかった派遣標準記録を突破しパンパシの代表が内定しました。

続いて鈴木聡美選手。50m平泳ぎにて日本選手権で自身が出した日本記録を突破。30秒台が目前となってきました。

女子400m個人メドレーでは、2000年のシドニーオリンピックで田島寧子選手が出した最古の日本記録を、高橋美帆選手が破りました。
余談ですが、田島さんは当時、この記録で銀メダルを獲得しましたが「金がいい～」とインタビューで答え有名になりました。
五輪後、芸能界に入ると言って周囲の反対を押し切り水泳を突如引退、今は一般人として暮らしているそうです。

今日一番感動的だったのは、100m背泳ぎで優勝した酒井志穗選手のインタビューです。
女子短水路100m背泳ぎの世界記録保持者ながら五輪選出に漏れ地獄を味わいました。
今日の勝利は相当嬉しかったようで涙ながらにインタビューに応えていました。

明日も今日のように有意義な大会になることを願います。

以下2日目の決勝結果

男子1500m自由形										女子50m平泳ぎ
1		山本耕平	ミズノ	91	14:54.80	922		日本新		1		鈴木聡美	ミキハウス	91	31.04	856		日本新
2		平井彬嗣	明治大	93	15:07.27	884				2		浜野麻綾	法政大	93	31.43	825
3		渡邊涼太	柏洋・柏	92	15:13.62	866				3		金指美紅	東洋大	94	31.83	794
4		竹田渉瑚	コナミ	95	15:13.68	866				4		金藤理絵	Ｊａｋｅｄ	88	31.93	787
5		宮本陽輔	自衛隊	90	15:21.97	843				4		生山咲	東海大	92	31.93	787
6		瀧口陽平	中央大	92	15:24.53	836				6		小林明日香	筑波大	92	32.19	768
7		野原聡	日本大	92	15:28.12	826				6		髙﨑有紀	横浜ＹＭＣＡ	96	32.19	768
8		佐藤祐斗	中央大	95	15:37.47	802				8		神宮司瀬里奈	コナミ	96	32.25	763
男子50m平泳ぎ										女子400m個人メドレー
1		富永航平	富士通	90	27.6	902				1		高橋美帆	日本体育大	92	4:35.69	923		日本新
2		岡島佑樹	国士舘大	92	27.7	892				2		大塚美優	日本体育大	94	4:40.39	877
3		岡﨑晃一郎	自衛隊	86	27.73	889				3		露内若葉	東洋大	95	4:41.66	865
4		冨田尚弥	ﾁｰﾑｱﾘｰﾅ	89	27.83	880				4		山田千尋	豊川高校	96	4:42.97	853
5		崎本浩成	コナミ	84	27.86	877				5		谷口憂羅	コナミ高崎	97	4:43.24	851
6		新山政樹	中央大	93	27.88	875				6		大本里佳	イトマン	97	4:47.31	815
7		野村陵太	濃尾電機	88	27.9	873				7		岩嵜有加里	ｷｯﾂｳｪﾙﾈｽ藤沢	93	4:47.41	814
8		藤間祐次	岡山大	92	28.27	839				8		松尾美鈴	神奈川大	93	4:47.81	811
女子200m自由形										男子200m自由形
1		五十嵐千尋	日本体育大	95	1:58.96	856				1		松田丈志	セガサミー	84	1:47.73	848
2		松本弥生	ミキハウス	90	2:00.44	825				2		坂田怜央	イトマン近大	96	1:47.99	842
3		青木智美	ATSC.YW	94	2:00.97	814				3		小堀勇氣	日本大	93	1:48.73	825
4		牧野紘子	東京ドーム	99	2:00.98	814				4		江原騎士	山梨学院大	93	1:49.07	817
5		高野綾	イトマン	94	2:01.50	804				5		天井翼	東洋大	94	1:49.09	817
6		持田早智	ﾙﾈｻﾝｽ幕張	99	2:02.08	792				6		石橋千彰	ミズノ	91	1:49.11	816
7		山﨑美里	ｾﾝﾄﾗﾙ目黒	91	2:02.30	788				7		外舘祥	イトマン	91	1:49.32	812
8		赤﨑希	神奈川大	93	2:03.38	767				8		市川拓海	日本大	92	1:49.45	809
女子100m背泳ぎ										男子100m背泳ぎ
1		酒井志穗	ミキハウス	90	1:00.68	878				1		入江陵介	イトマン東進	90	52.69	957
2		赤瀬紗也香	日本体育大	94	1:00.81	873				2		萩野公介	東洋大	94	53.39	920
3		諸貫瑛美	筑波大	92	1:01.34	850				3		古賀淳也	第一三共	87	54.01	889
4		小西杏奈	豊川高校	96	1:01.75	833				4		白井裕樹	ミズノ	89	54.47	867
5		神村万里恵	ｾﾝﾄﾗﾙ成瀬	94	1:01.84	830				5		川本武史	中京大	95	54.79	851
6		西脇怜奈	鶴岡ＳＣ	96	1:01.85	829				6		長谷川純矢	中京大	93	54.93	845
7		山口真旺	ＪＳＳ宝塚	95	1:01.88	828				7		橋爪久司	自衛隊	92	55.17	834
8		森万柚子	中京大	94	1:02.11	819				8		金子雅紀	ＹＵＲＡＳ	92	55.31	828

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ジャパンオープン2014 1日目

ジャパンオープンがついに始まりました。
今年のジャパンオープンは例年と違い、日本代表の座がかかっているので激戦が繰り広げられています。

そして、今日の主役は萩野公介選手や瀬戸太也選手ではなく渡辺香奈子選手です。
100m平泳ぎで日本初となる1分5秒台をマーク。従来の日本記録を0.44秒も縮める快記録で優勝しました。
2着の鈴木聡美選手は電光掲示板を見て「マジか！」と叫んだそうです。
ヒーローインタビューに同席した鈴木選手は正直に口惜しさを表していました。
今後の女王争いが楽しみですね。

注目の男子400m個人メドレーは瀬戸選手が萩野選手を振り切り優勝。萩野選手に勝つという公約を有言実行としました。

代表入りを目指していた北島康介選手は100m平泳ぎで3位、50m平泳ぎに期待したいと思います。

本日の決勝結果は以下の通りです。

女子400m自由形									女子50mバタフライ
1		五十嵐千尋	日本体育大	95	4:11.02	864			1		内田美希	東洋大	95	26.20	876
2		地田麻未	東洋大	93	4:11.79	856			2		福田智代	コナミ	89	26.66	831
3		佐藤千夏	スウィン大教	99	4:13.38	840			3		山根優衣	ｾﾝﾄﾗﾙｽﾎﾟｰﾂ	94	26.78	820
4		高野綾	イトマン	94	4:13.63	838			4		山﨑美里	ｾﾝﾄﾗﾙ目黒	91	27.05	796
5		菊池優奈	東洋大	95	4:14.67	828			5		細田梨乃	コナミ	95	27.15	787
6		宮本靖子	東洋大	94	4:15.47	820			6		池江璃花子	ﾙﾈｻﾝｽ亀戸	0	27.30	774
7		太田明成	鹿屋体育大	93	4:16.29	812			7		黒木満佐子	中央大	93	27.35	770
8		石井茉宏	ｾﾝﾄﾗﾙ上池袋	97	4:16.41	811			8		高橋美紀	中京大	95	27.42	764
男子50mバタフライ									男子400m個人メドレー
1		河本耕平	ＳＮＷ	79	23.82	834			1		瀬戸大也	ＪＳＳ毛呂山	94	4:10.21	925
1		岸田真幸	アクラブ調布	85	23.82	834			2		萩野公介	東洋大	94	4:12.51	900
3		池端宏文	法政大	92	23.92	824			3		藤森丈晴	日本体育大	94	4:14.39	880
4		塩浦慎理	イトマン東進	91	23.95	821			4		尾﨑隆太	ＳＵＮ姫路	93	4:19.06	833
5		川本武史	中京大	95	23.98	818			5		高橋航太郎	鹿屋体育大	94	4:19.15	833
6		原翔太	コパンＳＳ	89	23.99	817			6		内田仁	中央大	92	4:19.51	829
7		高桑健	自衛隊	85	24.16	800			7		堤貴大	中央大	92	4:20.07	824
8		鏡味卓也	筑波大	92	24.18	798			8		村上欣義	中京大	96	4:21.92	806
男子100m自由形									女子100m平泳ぎ
1		坂田怜央	イトマン近大	96	49.53	849			1		渡部香生子	ＪＳＳ立石	96	1:05.88	931		日本新
2		小長谷研二	コパンＳＳ	87	49.74	838			2		鈴木聡美	ミキハウス	91	1:06.48	906
3		中村克	早稲田大	94	49.79	836			3		金藤理絵	Ｊａｋｅｄ	88	1:07.84	853
4		原田蘭丸	自衛隊	87	49.85	833			4		浜野麻綾	法政大	93	1:08.47	830
5		丸山徹	スウィン埼玉	95	49.92	829			5		金指美紅	東洋大	94	1:08.82	817
6		川内勇輝	自衛隊	86	50.08	821			6		寺村美穂	ｾﾝﾄﾗﾙｽﾎﾟｰﾂ	94	1:09.19	804
7		伊藤健太	ミキハウス	90	50.09	821			7		青木玲緒樹	東洋大	95	1:09.46	795
8		山元啓照	自衛隊	87	50.23	814			8		佐藤愛菜	東洋大	92	1:09.51	793
男子100m平泳ぎ
1		小関也朱篤	ミキハウス	92	59.91	929
2		冨田尚弥	ﾁｰﾑｱﾘｰﾅ	89	1:00.46	904
3		北島康介	アクエリアス	82	1:00.61	897
4		押切雄大	日本大	93	1:00.65	895
5		崎本浩成	コナミ	84	1:00.66	895
6		立石諒	ミキハウス	89	1:00.71	892
7		山口観弘	東洋大	94	1:01.06	877
8		新山政樹	中央大	93	1:01.29	867

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ジャパンオープンLIVE配信

6月19日(木)・20日(金)・21日(土)・22日(日)に行われるジャパンオープンがUSTREAMにてライブ配信されます。
そこで、「Swimming Databank」においても大会期間限定で「Liveコーナー」を設けましたのでお知らせします。

配信スケジュール（予定）は以下の通りです。

第1日目　6月19日（木）
　　　■予選　9：30～12：30
　　　■決勝　15：30～18：10

第2日目　6月20日（金）
　　　■予選　9：30～12：30
　　　■決勝　15：45～18：30

第3日目　6月21日（土）
　　　■予選　9：30～12：00
　　　■決勝　15：45～18：40

第4日目　6月22日（日）
　　　■予選　9：30～13：40
　　　■決勝　15：00～18：15


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マスターズ水泳協会新会長に中京大の高橋氏

日本マスターズ水泳協会は6日、東京都内で総会にて、1984年ロサンゼルス五輪と88年ソウル五輪の男子平泳ぎ代表で中京大水泳部監督の高橋繁浩氏を新会長に選出しました。

理事には92年バルセロナ五輪女子平泳ぎ金メダルの岩崎恭子さん、2000年シドニー五輪女子代表の萩原智子さんが新たに選ばれました。

ニュースソース：産経ニュース
URL：http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140606/oth14060619410022-n1.htm

日本水泳連盟同様、若返りが急ピッチではかられているようです。

どんな運営をしていくのか、何が変わってくるのか、スイマーとしては少し気になります。


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コラム：5冠より価値ある4冠。 ～萩野公介、日本選手権での泳ぎ～

日本選手権で4冠に終わった萩野公介選手のコラムを紹介します。

「5冠より価値ある4冠。～萩野公介、日本選手権での泳ぎ～」　　小川勝 = 文　2014/06/02
ソースURL：http://number.bunshun.jp/articles/-/820937?page=2

＜すくーる水着のコメント＞
昨年の5冠よりもタイムを上げてきての4冠は確かに価値があります。
あとは、昨年の世界選手権での借り（400m個人メドレー5位）をかえせるかどうか、アジア大会に注目したいと思います。


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