2014年4月17日木曜日

コラム:躍進の13歳スイマーが味わった悔しさ

日本選手権コラムシリーズ、第4弾。今回は今井月選手です。

「躍進の13歳スイマーが味わった悔しさ 20年東京へ ほろ苦い経験も成長の糧に」 取材・文:小野寺彩乃/スポーツナビ 2014年4月15日 10:25
URL:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/other/all/2014/columndtl/201404140010-spnavi

<すくーる水着のコメント>
今回のコラムのヒロインは、昨年の日本選手権で若干12歳の若さ、小さな体で3位入賞を果たし脚光を浴びた今井月選手です。

今年の日本選手権では200m平泳ぎで昨年よりタイムは上げてきたものの5位となり順位を二つ下げてしましました。
本人は相当悔しく思っていることでしょう。

小さな体はスタートとターンで大きな選手と差がつくのはしかたありません。
泳ぎに関しては大きな選手に負けない、いやそれ以上に大きな泳ぎをしています。
技術的なことは分かりませんが、このまま順調に成長すれば爆発的にタイムを伸ばしてくると思います。
それに加えて、人一倍の研究熱心さと水泳センスがあります。

まずは、渡辺香奈子選手の持つ中学記録(2:23.90)を塗り替え、リオへと大きく羽ばたいてほしいと思います。

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