2012年8月4日土曜日

第27回とびうお杯 競泳初日

今日は息子の水泳大会でした。

「全国少年少女水泳競技大会とびうお杯」という名の日本水泳連盟が唯一公認している小学生の全国大会です。
日本全国から232組のスイミングクラブが、古橋広之進記念浜松総合水泳場(通称ToBiO)に集まり、日頃の練習成果を競い合いました。

開会式では、ロンドンオリンピックで活躍中の加藤ゆか選手や加藤和選手のビデオ応援メッセージが、大型モニターに流されるなど、演出も全国大会らしい趣でした。
競泳部門は今日明日の2日間行われます。
全種目に予選があり、上位10名または10組までが決勝に進むことができます。

息子の通うスイミングクラブからは男5名女2名の計7名が参加しまいた。
小学6年生の息子にとって、初の全国大会であり、もしかすると最後の全国大会かもしれません。

初日の今日、息子は「100m平泳ぎ」と「200mフリーリレー」に出場しました。

<結果>
100m平泳ぎ予選: 55位/105名 1分25秒39・・・動画上の9コース
200mフリーリレー予選: 10位/60チーム 2分2秒07・・・動画中の8コース
200mフリーリレー決勝: 9位/10チーム 2分1秒70・・・動画下の10コース、息子は第1泳者

100m平泳ぎは、いつものように後半失速し平凡なタイムに終わりました。
息子の平泳ぎはピッチが勝負の泳法なので、体力の消耗が激しく、50mまでしか通用しないようです。
この大会を終えたら、少しフォームを見直した方が良いと思いました。

フリーリレーの予選は全6組で、息子たちのチームは60チーム中18番目のエントリータイムでした。
(Facebookでは最終組と伝えましたが、プログラムの次のページにもう一組ありました)

息子達が泳いだ第5組では4位、第6組(最終組)の結果次第で決勝10チームに残れるかどうかが決まります。

最終組のレースが終わり、決勝進出チーム名が大型モニター映し出され、息子のチームは一番下(10番目)に表示されていました。

この結果を見た瞬間、選手のお母さんたちは眼に涙を浮かべながら感動を分かち合っていました。
いつも子供たちをしごいているコーチも、目に涙を浮かべたそうです。
私たちお父さん連中も、ロンドンオリンピックをはるかにしのぐ感動を共有していました。

そんな中、妻は自分の息子が出ているレースに気づかず、ビデオを撮りを忘れていました。
また大型モニターに予選10位と写しだされても、3位以内ではないからダメだと思っていたそうで、お母さん仲間が泣いている理由がよく分からなかったみたいです。

決勝では予選と違い、選手入場のアナウンスと音楽を合図に、選手たちはスタート台の位置まで行進してゆきます。
また大型モニターでクローズアップされムード満点の中、選手紹介されます。
そのような中にいる息子たちは、とても誇らしそうでした。
そしてレース中の歓声も、予選とは比べもにならないくらいの盛り上がりでした。
(私も恥ずかしながら興奮してしまい、つい他人の御子息を呼び捨てで呼んでしまいました)

決勝の結果は9位、1チームが失格だったので実質的には最下位です。

しかし、日本一のチームと肩を並べて堂々と競い合っている姿を見ると、自分の息子とは思えないくらい立派に見えました。

息子の行為に感動したのは初めての経験です。

息子よ、ありがとう。



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