日本選手権コラムシリーズ第5弾、おそらくこれが最後化と思います。
今回紹介するコラムは、日本選手権全体についてのものです。
「競泳日本選手権の明と暗 若手躍進の前に立ちはだかる課題」 田坂友暁 2014年4月14日 16:00
URL:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/other/all/2014/columndtl/201404140005-spnavi?page=1
<すくーる水着のコメント>
日本選手権については、入江選手や、萩野選手の成長、さらには若手選手の台頭といった成果はあったものの、全体的に記録は低調だったと筆者は書いています。
2か月後にお行われる代表選考レース、ジャパンオープンとの調整に戸惑った選手がいるとして、ジャパンオープンそのものの意義を問うています。
私としては日本トップ選手のレースがだくさん見ることができてジャパンオープンは嬉しいのですが・・・。
今回記録が振るわなかった選手がジャパンオープンで大化けし、追加の代表選手が一人でも多く選ばれることを期待します。
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