ちょうど1週間前、ロンドン五輪4コメ銅メダリストの萩公介野選手(18=栃木・御幸ケ原SS、作新学院高3年)の進路についてブログに書きました。
平井監督率いる東洋大進学と、ロクテ選手のコーチであるグレッグ・トロイ氏のフロリダ大、どちらを選択するか、といった内容です。
ニュースによると、グレッグ・トロイ氏のオファーを断り、当初予定していた東洋大への進学に決まったそうです。
まだ若い萩野選手にとって、現時点での渡米は環境の変化がありすぎリスクが高いと判断した模様です。
平井監督率いる東洋大へは、200m平泳ぎで世界新記録に迫っている山口観弘選手(鹿児島・志布志DC)の進学も決まっており、日本競泳界の宝がそろい踏みすることになります。
平井監督がどのような戦略で彼らをどう進化させるのか・・・リオでの活躍が楽しみです。
ニュースソース:nikkansports.com
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