水泳関連ニュース二つ

ダニエル・ジュルタ選手

本日は、19：00より実行組合長会議があり、練習をしませんでした。
練習をしないと、ブログのネタに困ります。

そこで、今日は水泳関連のニュースを二つほど紹介します。

1つ目は、2019年の世界水泳に東京が立候補することになった、というものです。
・・・・・ソース：時事ドットコム
東京は、既に2020年のオリンピックにも名乗りをあげています。
もし両方とも誘致が成功すれば、日本水泳界のレベルアップに大きく影響することになるでしょう。
誘致が成功するように、皆で盛り上げていきましょう。

二つ目は、現在行われているW杯水泳の東京大会（11月6・7日、東京辰巳国際水泳場）に、ロンドン五輪男子200m平泳ぎを制したダニエル・ジュルタ選手（ハンガリー）、男子100m平泳ぎのキャメロン・ファンデルバーグ選手（南アフリカ）、同400m個人メドレーのライアン・ロクテ選手（米国）らが出場することになった、と言うニュース。
・・・・・ソース：時事ドットコム
日本が誇る黄金世代の選手たちとの対決が見られるかもしれません。
とても楽しみです。

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