- 第1位:山口観弘選手、ぎふ清流国体にて200m平泳ぎで世界新記録樹立
- 第2位:萩野公介選手、ロンドン男子400m個人メドレーでマイケル・フェルプス選手を破り銅メダル
- 第3位:瀬戸大也選手、短水路世界大会400m個人メドレーで優勝、W杯でも出場全6勝と大活躍
- 第4位:松田丈志選手の「手ぶらで帰らせるわけにはいかない」が、新語・流行語大賞のトップテン
- 第5位:ロンドン五輪にて日本水泳チームが過去最多のメダル11個を獲得
- 第6位:ロンドン五輪男子400mメドレーリレーで日本初の銀メダル
- 第7位:北島康介選手、競泳男子初のなる五輪同1種目3連覇ならず、フェルプス選手が達成
- 第8位:水の怪物フェルプス選手引退、松田丈志選手、寺川綾選手は現役続行
- 第9位:31歳アンソニー・アービン選手、W杯50m・100m自由形で6勝と大活躍
- 第10位:34歳稲田法子選手、日本選手権にて100m背泳ぎで自己ベスト更新
こうしてみると、今年は五輪イヤーにもかかわらず、五輪以外のニュースが上位を占め、話題の豊富な1年であったことが伺えます。
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