昨日、息子の小学校でマラソン大会がありました。息子は6年生なので、小学校で行われる最後の大会です。
成績は2位でした。
過去の成績を振り返ると、
1年生・・・4位
2年生・・・3位
3年生・・・4位
4年生・・・6位
5年生・・・3位
過去最高が3位だったので、これまでで一番よい成績です。
息子の学年にはO君とK君という2人速い子がいて、毎年その2人で1位を争ってきました。
今年はその2強に割って入ることができたので、よく頑張ったと思います。(1位O君、2位息子、3位K君)
しかし、息子は試走会では1位だったこともあり、優勝を狙っていました。
そのため、2位という順位は嬉しいものではなく、悔しい結果だったようです。
この悔しさは、来週行われる西尾駅伝大会で晴らしてほしいと思います。
ちなみに、息子の学年でスイミングクラブの選手コースに入っている子は3名います。
その3名とは、前述のO君とK君、それと息子です。
スイミングクラブで鍛えているからマラソンが速いのか、もともと運動神経が発達しているからマラソンも水泳も速いのか、水泳とマラソンの因果関係にはさまざまな理由が考えられます。
私は息子の成長を見ていると、年齢の低いうちは前者、年齢が上がってくるに従い後者の影響が大きくなる、と感じています。
みなさんは、どう思われますか?
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