12月2日より、世界短水路選手権(12日開幕・イスタンブール)に向けた都内での強化合宿が行われています。
今日は公開練習となり、選手の会見が行われました。
萩野公介選手は「4年後のリオへ、ここからステップアップしていきたい」と話すと、ライバルの瀬戸大也選手は「公介と一緒に表彰台に上がる」と頼もしい発言をしました。
世界短水路の一番の見どころは、ライアン・ロクテ選手、萩野選手、瀬戸選手の出場が予想される個人メドレーでしょう。
どんな展開になるか予想がつきませんが、とても楽しみです。
山口選手は「だいぶ調子は上がってきた。2人に負けないように、優勝したい」と発言。
平泳ぎの短水路日本新に期待がかかります。
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