今日は久しぶりに刈谷ウィングアリーナで泳ぎました。スキンヘッドリーダー、チャリンコボーズさん、チャーリーさん、ドラゴンさんに会うことができました。
チームメイトと一緒に練習するのは久しぶりです。チャーリーさん、USBメモリー渡すのが遅くなってすいませんでした。
- フリー50m
- バック50m
- バタ100m×5本
- バタ50m×5本
- バック50m×5本
- ブレ50m×2本
合計 1,200m
練習後の体重 67.1kg ・・・ショック!
今日は大人になってから初めてバタフライで100m泳ぎました。子供の頃、泳いだ記憶があるわけではないので、もしかしたら人生初かもしれません。
25m泳ぐたびに休憩をしていた少し前までの自分では考えられない快挙です。
最初から完泳することが目標でしたので、超スローピッチで泳ぎました。タイムは1分50秒くらいです。
1本泳いでみて、泳げる自信がついたので、5本も泳いでしまいました。
泳いでみて分かったことは、疲れてくると
- エントリー後の手がまっすぐ前に伸びなくなる
- まっすぐ足をのばさなくてはいけなところで足が曲がってくる
- エントリー後、顔が下を向かず、前を向いてしまう。
- 呼吸した後の顔の入水のタイミングが遅い(呼吸に時間をかけている)
です。また
- フィニッシュの後、小指から手を出すと水を引っかけずにリカバリーできる
- プルのタイミングで腰を上げると呼吸が楽にできる(プルに力がやいりやすい?)
ことも感じました。
- 目標は腰で泳ぐことができるようになること
コーチの指導を仰ぎながら、バタフライで長い距離を楽におよげるようになりたいと思います。目指すは2バタです。(今日、100m泳ぐことができたことにより、少し気が大きくなっています。)
話は変わりますが、練習のモチベーションについて気づいたことがあります。
チームメイト(またはコーチ)と一緒に練習している時と、一人で練習している時とでは、チームメイトと一緒に練習している時のほうが、はるかにモチベーションが上がるということです。
よく、有名選手がインタビューで、「周りに支えられて〇○できた」とコメントします。私は今まで、それはコーチによる指導や家族による生活面での支援などの目にみえるサポートのことを指していると思っていました。
しかしそれだけではなく、一緒に切磋琢磨するチームメイトから得られるモチベーションも大きな支えである、ということに気づきました。
今頃気が付いてたか、と言われるかもしれませんが。。。
話は変わりますが、練習のモチベーションについて気づいたことがあります。
チームメイト(またはコーチ)と一緒に練習している時と、一人で練習している時とでは、チームメイトと一緒に練習している時のほうが、はるかにモチベーションが上がるということです。
よく、有名選手がインタビューで、「周りに支えられて〇○できた」とコメントします。私は今まで、それはコーチによる指導や家族による生活面での支援などの目にみえるサポートのことを指していると思っていました。
しかしそれだけではなく、一緒に切磋琢磨するチームメイトから得られるモチベーションも大きな支えである、ということに気づきました。
今頃気が付いてたか、と言われるかもしれませんが。。。
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