URL:http://www.nikkei.com/article/DGXNASFP19004_Z10C13A2000000/?dg=1
<以下引用分>
もしあなたが亡くなったら、いままで使っていた交流サイト(SNS)、ブログ、メールなどインターネット上の書き込みはどうなるのだろうか。
遺族らは、故人をしのぶためにそうしたネット上の情報を自由に入手し、閲覧することはできるのか。
・・・
- サイバーエージェントのブログサイト「Ameba(アメーバ)」・・・今のところ、死亡後のブログについて厳格な運用はしていない
- フェイスブック・・・故人が使っていたアカウントから、遺族や友達が故人の書き込みを見られる「追悼アカウント」へと移行する機能を備えている
- サイト「BIGLOBE」(NECビッグローブが運営)・・・会員規約では第8条(権利の譲渡等)の中で、「会員が死亡した場合は、BIGLOBEサービスを受ける権利を相続人が承継することはできません」と明記している。
- 「ヤフー」「グーグル」「ミクシィ」・・・線引きが難しく、ケース・バイ・ケースで対応している
<コメント>
この問題、以前話題になった身寄りのない故人の預貯金問題と似ている。
特に不都合がなければ、ケースバイケースで対応すれば済む問題だと思う。
←応援ありがとうございます。 byすくーる水着
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