今日、車の運転中、エンジン警告灯が点灯しボンネットから煙がでてきました。
生まれて初めてのオーバーヒート体験です。
すぐに車を近くのパチンコ屋に止めて、エンジンルームを見ると、ファンベルトは切れてないし冷却水もあるように見えました。
近くのデーラーに行き診てもらった結果、エンジンブロック本体の一部が腐食し穴が空いており、冷却水が漏れているとのこと。
この車は応急的に直すことはできず、エンジンのオーバーホールが必要で20~30万円はかかる。
この車にそこまでお金をかけて直しますか、と言われました。
少し失礼な表現だと思いますが、事実、私の車は20世紀に生産された車なので、仕方ありません。
この時点で、この車の修理を断念、新しい車を購入する決断をしました。
ここまでは、ありがちな話だと思います。
今日のブログのタイトルが、なぜ「悪夢」なのかを説明します。
3日前の18日(日)、エンジンオイル、エレメントの交換@4,025円
2日前の19日(月)、ブレーキパッド前後交換@24,360円、タイヤ全交換@42,500円
しめて、70,885円が水の泡になりました。
哀れなすくーす水着に愛の手を・・・
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すくーる水着さん、災難でしたね。
返信削除がんばって、新しい車、買ってください。応援しています。